同居人がコロナにかかってしまった・・・① | さわらぬナースにたたりなし

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2013年看護師免許取得。
看護免許を使っていろんな仕事をしてきたので、マイペースに更新したいと思います。
辛かったりしたら相談も受けます(◍•ᴗ•◍)

最近コロナのニュースも。。なんだか落ち着いてきましたね真顔

 

最近周囲にも、「友達がコロナかかったよ!」と話がでることもあり、

まぁまぁ身近なものになったおかげで、そろそろブログにも書けるようになりました。

 

そう。私、、

同居の彼がコロナにかかってしまったんです・・ゲローゲローゲロー

 

時期は7月の下旬…


その頃は世間の目が特に厳しく、軽症の方の過ごし方についても情報がなかったので(多分バッシングが怖くて…)

ストレス半端なかったですえーん

私の記事が少しでも皆様の役に立てばと思い、

書くことにしました!

 

 


さて、今回はコロナ陽性がわかるまでの過程についてお話ししたいと思います。

 

その日、私と彼氏はそれぞれ仕事をしていました。

夕方頃、彼からLINE下矢印




 そう…はじめ扁桃炎だと思ったんですアセアセ

去年のその時期は扁桃炎で入院していたくらいなので、

もしかしたらコロナかもだけど、ほぼほぼ扁桃炎だろうと思っていました。

 

医師からも去年、『次扁桃炎で熱が出たら、手術しよう』と言われていたこともあり、


コロナ否定しないと入院できないから、とのことで

発熱から翌日、かかりつけ病院の発熱外来を受診することにしました。



万が一に備えて、彼氏を寝る部屋に隔離し、

私はリビングで過ごし方

ご飯も別々の部屋で食べる、彼氏がトイレ等行ったら逐一消毒するのを徹底していました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


翌日


私の方は、出勤前に職場の上司に彼氏の状況を伝えたところ、

『コロナって確定したわけじゃ無いし、人手足りて無いし、出勤して〜えーんえーんえーん』と言われたので、

出勤いたしました。



一方彼氏は、、

38度の発熱・強烈なダルさと共に病院を受診ショボーン

検査結果は翌日に、と言われて帰ったそうです。


なお、解熱剤(カロナール)飲んでましたが熱は下がらず、

身体中の関節痛は、ロキソニンを飲んでなんとか効いたかな?という、ただの風邪でも扁桃炎でもなさそうな状況で1日過ごしていました。


 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜


発熱から3日目


私はその日も出勤していました。

検査結果連絡は、夕方ごろにありました下矢印



 

私は濃厚接触者になるため、2週間休職になりました笑い泣き笑い泣き

(その間の給料は休業補償として、通常の給与の60%をいただきました。)

 


次の記事では、保健所との戦いについて詳しくお話ししたいと思いますえーん


また、出勤してしまった私の判断の誤りが、

職場を大混乱に招きますゲロー




長文お付き合いありがとうございます。


また明日バイバイ