宮城県を後に、バスは山形県へ。

沢山の温泉地を車窓に、たどり着いたのは銀山温泉。

1度は行きたいと思っていた場所の1つ

ここへ来て、空模様があやしくびっくり
でも、お陰でガス灯が点り始めました。

足湯は海外のお客様が沢山で盛り上がり
参加するにはアウェーな雰囲気爆笑

思ったより小さな温泉街で写真を撮る以外なんもなく、日帰り入浴もできず、
やっぱり温泉街は泊まってなんぼだなと
城崎温泉の観光を思い返しました。




それでも、ジブリなような景色と、
珍しい花に癒されて、バスに戻りました。


宿泊先の山形市内へ向かいます。