近頃のクルマにしては、エンジンルームに隙間が多い。
SAM・PJのブログ=クルマ別館-整備性も良さそう これは、いじるのがですよねぇ。
そして、さすがは水平対向エンジン。直4だったAE86に比べ、エンジン長が短いため、かなりミッションが前に出てきてます。エンジンとミッションの接合部が丸見えだ。
ミッションの脱着、ひいてはエンジンの脱着がかなり楽なんではなかろうか。これだけスペースがあるのだから、もしかすると、ミッションを外さなくともEgとMT一体で上に抜き取ることができるかもしれない。
自分で、クルマをいじる若者が激減した昨今において、これだけいじり易く造られているとなると、ホントにハチロクの再来と成れるかもしれない。
すると、クルマ業界のミライは明るい。ひいては日本のミライも明るいゾ!!

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