次男、生後6ヶ月。


4ヶ月健診の再健診(身長体重共に平均以上なのに前回計測時からの一日あたり体重増加量が少ないため)も無事クリアし、

「ちょうどいい大きさですね」との小児科の先生の言葉をいただきました照れ


保健センターの健診に派遣されてくる小児科医はランダムだから選べないけど、

4ヶ月健診の時は「一日あたり体重増加が少ない!」と目くじらを立てる先生だったけど、

再健診の時の先生によると

「出生体重が大きい子(次男は3,580g)は少なからず体の水分が多く水分の重さで体重が大きいと言える。

産まれて徐々にむくみが取れて来ると水分が排泄されることが体重が減る要因にもなるから、一概に母乳、ミルクが足りてないという理由だけで体重が増えていないとは言えない。

人間だから機械的に常に同じペースで体重が増加する訳ではない。」

とのことで、次男の一連の体重増えない騒動に対して

私的に最も腑に落ちるコメントだなぁという印象。


もっと早くにこの先生と出会いたかった真顔

今の月齢までちゃんと増えてたから言えることかもしれないけど。


4ヶ月健診の時の小児科医と保健師さんに必死に再健診を勧められて、

スケジュールの都合がつかなかったから、5ヶ月で予防接種をする病院で身長体重を計測して経過を見てもらうことを条件に、5ヶ月での再健診はせずに、

予防接種の病院では身長体重問題ないよ、と言われてそのことを保健センターに伝えるも、

6ヶ月頃再健診に来てくださいと言われて今回の健診に至った訳ですが。。


別にただ行きたくないとか面倒くさいとかではなく、

2児の母をそんなに気安くピンポイントの日時の健診に呼びつけないでほしいというだけなんです。


最初勧められた5ヶ月の再健診の日程も次男の出産した病院での出臍の診察日と重なっていたから断っただけだし、

他の日程も長男の幼稚園の送迎があり都合がつかなかった訳です。


その上、これまで行った予防接種の小児科や産後助産師外来では、次男の体重増加を全く問題視しない医師や助産師もいて、私自身も

本当に?

そんなに無理やり都合をつけて行かなきゃいけない程深刻なのか?

と懐疑的でした。


そうしたら今回の小児科医の先生のコメントですよ。

でしょ?

私もそう思ってましたニヤニヤ


そんなにまっすぐ右肩上がりに体重が増える訳じゃないんだよなあ

人間だもの

みつを


というわけで、

大きく産まれたのに、母乳拒否、授乳ストライキを経て、

体重が増えない増えないと心配されていた次男の一連の体重増加に対する心配は、

離乳食も始まり、哺乳量もそこそこに増えてきたので、これで一件落着したのではないでしょうか。


母ほんと疲れたよニヒヒ


この調子で離乳食を進めていけば成長曲線は軌道に乗ったと信じたい。


そんな6ヶ月の次男。

非常に肉付きがよく、腕と足がちぎりパンのようです。

関節が人より多いですデレデレ





長男も腕足太め体型だったけど、こんなにちぎりパンではなかった!笑

体重も同じ月齢で、確か1kgくらい次男の方が大きい。

兄弟でも結構違う照れ


今だけのこの体型を堪能したいピンクハート

癒されるーー酔っ払い


寝返りをガンガン打って、ベビーマットに寝かせていても、横に1mくらい移動してよくマットからはみ出しています滝汗

そして指しゃぶりが激しいので手についた埃や髪の毛を舐めています笑い泣き


そして初めて発した言葉は「パパ」でほぼ間違いないかなチュー

旦那大喜びデレデレ


わりと産まれたての頃からそうだったけど、

人が笑いかけるとかなりの確率で笑顔で返すタイプ酔っ払い

人が顔を近づけただけでニコニコグリーンハート

こちらが笑うと笑顔で返してくれるグリーンハーツ

視力はまだそこまで高くないはずなのに、表情の変化までかなり見えている気がする。

人見知りも今のところなさそう。

とにかく愛想がいいですグリーンハート


本当に長男に比べて一つ一つの成長を記憶と記録に刻めなくて、

気づいたら過ぎ去ってることが多い滝汗

申し訳なさでいっぱいだけど、

その分、上に長男がいて、常に刺激があり、

長男の時にはなかった刺激を与えられていると信じたい。

長男の時と同じ環境で育てるのは無理だけど、

今の環境の中でのびのび育ってほしいチュー


ブログもなかなか書けないけど、

余裕ない中でも二人育児を楽しんでいきたいですグリーンハーツ