今日でダイエット6日目。
しかし、今朝、体重計に乗ってみると…。
ガーン!昨日より0.6キロ増えてる~。
つまり4日目の朝に戻ってしまった~。
やっぱり昼の外食がいけなかったのかな…。
それぐらいしか理由が思いつかない。
明日の朝の体重がこわいです…。
今日は暑かったです!
夕方、たかちゃんと一緒に近くのお店へ。
そしていつも遊んでいる我が家の上のところでご近所さんに会ったので、ちょうど帰ってきたまさちきさんにたかちゃんを預け、帰ってもらい、しばらくご近所さんとおしゃべりをしていました。
私がそこに行く前から、近くの小学6年生の女の子たちが自転車でレースをしていました。
ご近所さんの子供も近く(自分の家の前)にいたので、気になってはいたのですが、その自転車の子供たちからすれば、この場所は公共の場ですし、いつもはこの場所でたかちゃんを含め10人以上の子供が三輪車やら手押し車やら自転車やら縄跳びやらサッカーなどで遊んでいるので、「ここで子供たちが遊んでいなければ自転車で思いっきり走れるのに…」って自分も思わせちゃってるだろうなという気持ちが私にもあったので、「小さい子がいるから自転車はゆっくりね」とは注意できませんでした。
なかなか高速自転車と小さい子供とは共存させられないので、公共の道路(行き止まりで車も関係者以外は通らないところです)なのに私たちが優先権を取ってしまっているわけですよね。
でもやっぱり遊ばせる場所がここしかないので、高速自転車の子供より小さい子供の方が人数も多いこともあって、自転車の方の親が「自転車はゆっくりね」という感じになっていて普段はあまり速い自転車の子はいません。
その申し訳なさもあって注意できませんでした。
今日はご近所さんの子供以外に年長さんの子と小学2年生の子が子供だけで遊びに出てきていました。
そして事故は起こってしまいました。
自転車のスピードがかなり速く、私の横を抜けていくときもすごい風とコーナリングだったので怖かったのですが、私たちを越えて少し方向を変えたと思ったらその先には年長さんの女の子がいました。
私たちから少し距離があったのですが、「あぶない!」という間もなく、激突してしまいました。
まさに「激突」という感じでした。
私はとっさにものすごく大きな声で「大丈夫!!!」と叫んで走っていました。
行くと、鼻血が出てきて、どんどんドクドクと出てきました。
大泣きになりました。
私も少し遠目だったのではっきりとはわからないのですが、頭を打った感じはなく、顔から自転車と激突した感じでした。
ご近所さんがティッシュを持ってきて、その子のお母さんも出てきて、なかなか止まらない鼻血の処置をしました。
結構の量が出ました。
私も体を押さえてあげていたので、私にも血がついたぐらいです。
少しおさまったところで家に帰っていきました。
自転車の子のお母さんたちも出てきて、かなり謝っていましたが、その子のお母さんはとてもおおらかな人で「うちの子、鼻血出やすいのよ」などとおっしゃっていました。
私も、遠くからとはいえ、その場にいたのに(大人がいたのに、という意味です)、なんで回避させてあげられなかったんだろうか…とかなり落ち込んでしまいました。
あのとき、注意してあげてればこんなことにならなかったのに…と思ってしまいました。
自転車の子たちも「ごめんなさい」と何回も言っていて、泣いていました。
帰りにその年長さんの子の家のリビングの窓からお母さんに声をかけたら「もう鼻血も止まったので大丈夫よ」と言っていて少し安心しました。
どのお母さんも私たちに「お騒がせしました」とおっしゃってくださいましたが、かなり気が滅入ってしまいました。
年長さんの子はいつもたかちゃんの三輪車を押してくれたりと気の優しい子です。
早くよくなってまた一緒に遊んでくれるようになって欲しいと思います。
しかし、今朝、体重計に乗ってみると…。
ガーン!昨日より0.6キロ増えてる~。
つまり4日目の朝に戻ってしまった~。
やっぱり昼の外食がいけなかったのかな…。
それぐらいしか理由が思いつかない。
明日の朝の体重がこわいです…。
今日は暑かったです!
夕方、たかちゃんと一緒に近くのお店へ。
そしていつも遊んでいる我が家の上のところでご近所さんに会ったので、ちょうど帰ってきたまさちきさんにたかちゃんを預け、帰ってもらい、しばらくご近所さんとおしゃべりをしていました。
私がそこに行く前から、近くの小学6年生の女の子たちが自転車でレースをしていました。
ご近所さんの子供も近く(自分の家の前)にいたので、気になってはいたのですが、その自転車の子供たちからすれば、この場所は公共の場ですし、いつもはこの場所でたかちゃんを含め10人以上の子供が三輪車やら手押し車やら自転車やら縄跳びやらサッカーなどで遊んでいるので、「ここで子供たちが遊んでいなければ自転車で思いっきり走れるのに…」って自分も思わせちゃってるだろうなという気持ちが私にもあったので、「小さい子がいるから自転車はゆっくりね」とは注意できませんでした。
なかなか高速自転車と小さい子供とは共存させられないので、公共の道路(行き止まりで車も関係者以外は通らないところです)なのに私たちが優先権を取ってしまっているわけですよね。
でもやっぱり遊ばせる場所がここしかないので、高速自転車の子供より小さい子供の方が人数も多いこともあって、自転車の方の親が「自転車はゆっくりね」という感じになっていて普段はあまり速い自転車の子はいません。
その申し訳なさもあって注意できませんでした。
今日はご近所さんの子供以外に年長さんの子と小学2年生の子が子供だけで遊びに出てきていました。
そして事故は起こってしまいました。
自転車のスピードがかなり速く、私の横を抜けていくときもすごい風とコーナリングだったので怖かったのですが、私たちを越えて少し方向を変えたと思ったらその先には年長さんの女の子がいました。
私たちから少し距離があったのですが、「あぶない!」という間もなく、激突してしまいました。
まさに「激突」という感じでした。
私はとっさにものすごく大きな声で「大丈夫!!!」と叫んで走っていました。
行くと、鼻血が出てきて、どんどんドクドクと出てきました。
大泣きになりました。
私も少し遠目だったのではっきりとはわからないのですが、頭を打った感じはなく、顔から自転車と激突した感じでした。
ご近所さんがティッシュを持ってきて、その子のお母さんも出てきて、なかなか止まらない鼻血の処置をしました。
結構の量が出ました。
私も体を押さえてあげていたので、私にも血がついたぐらいです。
少しおさまったところで家に帰っていきました。
自転車の子のお母さんたちも出てきて、かなり謝っていましたが、その子のお母さんはとてもおおらかな人で「うちの子、鼻血出やすいのよ」などとおっしゃっていました。
私も、遠くからとはいえ、その場にいたのに(大人がいたのに、という意味です)、なんで回避させてあげられなかったんだろうか…とかなり落ち込んでしまいました。
あのとき、注意してあげてればこんなことにならなかったのに…と思ってしまいました。
自転車の子たちも「ごめんなさい」と何回も言っていて、泣いていました。
帰りにその年長さんの子の家のリビングの窓からお母さんに声をかけたら「もう鼻血も止まったので大丈夫よ」と言っていて少し安心しました。
どのお母さんも私たちに「お騒がせしました」とおっしゃってくださいましたが、かなり気が滅入ってしまいました。
年長さんの子はいつもたかちゃんの三輪車を押してくれたりと気の優しい子です。
早くよくなってまた一緒に遊んでくれるようになって欲しいと思います。