昨日は一日家にこもっていました。

というのも、ブロ友さんのせぴあさんが、とても素敵にJohn-Hoonの写真を加工されていて、それを使って「Nothing Better」の動画が作れないかと提案をいただいていまして、本当に素敵な写真だったので是非、作りたいと、一日こもって作り上げました。

私は本当にこういうこと、センスがないので、まず写真は加工できないし、選べないし、音声をアップすることはできてもMVは作れなかったのですが、所詮私が作ったものですからお粗末なものですが、ぜひせぴあさんの素敵な画像をご覧になってください。

詞も簡単だったので、訳して載せてみました。
やっぱり自分が見るときに訳詞があるものってすごく重宝しているので。

でも、違ってたらごめんなさい。
また日本語の表現の関係で助詞を少し変えたりしてます。

また、「Nothing Better」の音源、何を使おうかも迷っていたのですが、10月23日のエバーランドの公開放送をおとといラジオで放送して、それも途中から教えてもらって聞けたのですが、この音源を使用することにしました。

私はたくさん聞いた「Nothing Better」で(笑)今回のものが一番好きです。

エバーランドの公演は、動画をたくさんの方があげてくださっていて、とても雰囲気がわかり、それが頭に入っていましたので、ラジオで録音を聞いたときに、その姿が目に浮かび、とても感動しました。

この日は調子がよかったのでしょうか、3曲ともすばらしい歌声で、ヘッドフォンで聞いていた私は1曲目のソンムルから涙ものでした…。

あー、やっぱり、John-Hoonの声は本当にいいです。

ということで、つくったMV、よかったら聞いてみてください。



また、その他の2曲、「ソンムル」と「10月の素敵な日に」も音源をあげてくださっています。
ありがとうございます。


You tubeからお借りしました。いつもありがとうございます。



You tubeからお借りしました。いつもありがとうございます。


↑こうやって聞くと、男性の重厚な3重唱、本当にかっこいいです。

ほら、私、腐ってますが、一応ミュージカルやってますんで(笑)こういうの、大好きなんです!

パクワンさんの安定した歌声、周りの人たちと歌い方を合わせないこのマイペースさ(合わせようがない?)、イドンゴン氏の不安定さに、誰が音をはずしているのかわからなくなり、助かってるのかそうでないかを把握しきれないJohn-Hoon(爆)。

いずれにしても、素敵だということです(爆)。

そして、28日には、大学で軍楽コンサートに出演。

こちらの映像を見て、涙が出ましたよ~。

すっごくうれしかった!!!

理由は「ソンムル」を歌ったときの黄色い歓声と掛け声。
一緒に歌う歌声!

それも若い子の!!!

すごい歓声です!!!

まるでUN時代に戻ったかのような黄色い歓声と「キムジョンフン!!」の合いの手!

あー、これ大好きなんですよ。

UN時代、ものすごい人気だったときに、「どうしてこんなバラードで合いの手入れるんだ?」とはじめは思ったんですが、これが人気のバロメーターでしたよね。

John-Hoon、まだまだ若い子にうけるじゃないですか?

黄色い声、私、なんか嫉妬とか全くなく心から喜んでいます。

なんていうのかな、たとえば、まさちきさんが女子高生にキャーとか言われたらすっごくうれしいと思います。
そんな感覚。

つまりは結局そっちには行かないという安心感(爆)。

うふふ、John-Hoonはうん、そっちには行かず、結局日本の「おばさま軍団」(クソッ!!!)のところに戻ってくるんですよ~。

しかし、ここ最近のメディアの記事で、John-Hoonを応援しに来ているファンのことを2回も「おばさん軍団」と書いたあの記者!

それも2回目は、応援しているときの写真まで載せて…。

でもね、全然おばさんじゃないですよ、写っている方たち。

マジで!


話は戻り、この芸能兵のお仕事、かなり体力的にも身体的にもきついと思いますが、「キムジョンフン」という名前をもう一度韓国の若者に思い出してもらうためには、これだけ露出が多いということは本人にとってはプラスだと私は思います。

John-Hoonの特に2番の始めの方の顔、見てくださいよ!
本当にうれしそう!

「ソンムル」を最後、元の歌のメロディ通り歌っているということは喉の調子は良さそうですね。

それと、ここ最近の映像では、服の感じや髪型細さなど、これ、私好みです。

黄色い声が飛び交い鼻の下を伸ばしている今の「ソンムル」とUN時代の「ソンムル」合わせてご覧ください!!



You tubeからお借りしました

↓UNの「ソンムル」は一番好きなライブ映像が削除されていたので今回はこれを。
今、これにはまってます。
生演奏でテンポも前奏がカラオケよりほんの少しゆっくり。
聞き慣れないテンポなので、思わず手でリズムとっちゃいました(笑)。
でもスケール感たっぷりで歌いこなしています。
さすが!
そして、こんな若いJohn-Hoon(20代前半)を捕まえてなんですが…、マジ、かっこいい!!!
あっ、今の30歳のJohn-Hoonも素敵ですよ~。
白い衣装は着れないと思うけど(私も…)。
歌い方、マイクの持ち方、顔の角度、今と同じですね~。


You tubeからお借りしました