今日は書きたいことがたくさんあるのですが、今日(もう昨日)K-GENERATIONで流れたJohn-Hoonの11月17日発売のニューアルバム「待(まち)」の中の「PROMISE」を聞き、久しぶりに(っていつもか?)ドキドキして、書きたいことみんな忘れてしまいました…。
そう、このアルバムのことを知らないお友達(特にリアルの友人)、ごめんなさい、わけわかりませんよね?
今月、そう今月、11月17日にJohn-Hoonのニューアルバム「待(まち)」が発売されます。
3枚目のフルアルバムです。
John-HoonはUN時代に5枚+αのフルアルバムを出していますが、その後の音楽活動は日本中心で行いましたので、今までに出したCDは、日本語のシングルが9枚、日本語のフルアルバムが2枚、そして日本語のミニアルバム(これら日本語のCDの中には数曲韓国語の曲も入っていますが、J-POPの雰囲気を残したものとなっています)、そして、入隊後の昨年の秋に韓国ではじめてのソロミニアルバムを出しました。
そして、この「待」は入隊前にほとんど準備期間もないまま録音した作品です。
今年の8月に発売されたシングル「アルデンテ」はオリコンデイリーランキング9位になりました。
そしてこの「待」から先週、1曲目の「奇蹟~一番好きな人のために~」が同じ番組でかかり、いい曲だな~と。
そして今回はどの曲が流れるのか知りませんでしたので、初め、韓国語だということにしばらく気づけず(爆)。
そして、前奏があまりにJ-POPだったので、しばらく「あれ?韓国録音だと日本語チェック甘い?」などとわけわからないことを。
そして聞いているうちに、なんかドキドキして涙が出てきました。
私、よく書いていますが、John-Hoonの声って、私の心の奥にある陰の部分に入ってくるんですね、もう息ができません…。
これって他の人はJohn-Hoonの声を聞いても「いいね」ぐらいで終わるのでしょうが、私には特別である理由だと思います。
これってもう理屈ではなく、感覚ですね。
人それぞれ、どんな人でも陰の部分があると思います。
その人その人でそこをつかんで離さないものが違うと思います。
それが私にはJohn-Hoonの声だということです。
そう、John-Hoonのファンのお友達のことでいつも思っていることがあります。
それはファンの方、それぞれ応援の仕方も関わりあい方も性格も違うと思うのですが、John-Hoonを好きな理由の根底にJohn-Hoonの声に対して私と同じような気持ちを持っていらっしゃる方が多いのでなないのかなということ。
だから考え方などが違っていても通ずるものがあるのではないかと思っています。
と、また話は脱線しましたが、この「PROMISE」という曲、JULYさんの曲です。
JULYさんは、John-Hoonに「コウル(鏡)」と「後姿」という楽曲を提供してくださっていますが、(あっと、「コウル」はJohn-Hoonの作詞です)、これらの曲、本当に好きなんです、私。
John-Hoonの雰囲気にぴったり。
JULYさんは韓国人ですが、アレンジのせいもあるのでしょうが、日本人に違和感のない曲になっています。
本当にいい曲です。
聞かれた方はそう思われたのでないかなと勝手に思っています。
日本用の軽く浅い歌い方ですよね。
最近ずっとキム・ジョンフンを聞いてきたので、すごく新鮮でした。
発売日を過ぎたらこちらでも紹介できるといいのですが…。
(追記)
YTで「PROMISE John-Hoon」と検索すると期間限定ものがアップされていました。
また、ギャラリーのこちらの記事にも歌詞つきで載っています。
歌詞は翻訳機にかけて、こんななんだ~ってわかりました!
なので、今日は「コウル」と「後姿」を載せておきます(笑)。
基本的にはこの路線ですね。
「コウル」(John-Hoon作詞です)
「後姿」
そして、このアルバム宣伝用のPVを1曲目の「奇跡」の曲を使って同じ方が作ってくださっています。
45秒しかありませんので、ぜひJohn-Hoonファンでないお友達も聞いてみてください!
こちらです。
jhmaminさん、いつもありがとうございます。
さて、昨日は「慰問列車」で9月17日の慰問列車の公演が放送されたようですね。
私はリアルタイムでは聞けなくて後から聞かせていただきました。
ラジオから聞こえてくる声はやはり素敵すぎて倒れそうです(爆)。
この日はいつもの「チュンソン!」ではなく、「チュンソン」と同じように使われる「필승」(ピルスン・必勝)のように聞こえますね。
そして、軍人さんから私の大好きな「キムジョンフン!」の合いの手が!
あー、日本では「キムジョンフン!」できないでしょうね…。
ってか、「ソンムル」歌いませんよね…。
YTよりお借りしました。
日付が変わって、今日から11月。
私が一番好きな月です。
そして、今日からJohn-Hoon、兵長になります。
除隊も近づいているってことですね。
その他、書きたいことはまた別の日に。
そう、このアルバムのことを知らないお友達(特にリアルの友人)、ごめんなさい、わけわかりませんよね?
今月、そう今月、11月17日にJohn-Hoonのニューアルバム「待(まち)」が発売されます。
3枚目のフルアルバムです。
John-HoonはUN時代に5枚+αのフルアルバムを出していますが、その後の音楽活動は日本中心で行いましたので、今までに出したCDは、日本語のシングルが9枚、日本語のフルアルバムが2枚、そして日本語のミニアルバム(これら日本語のCDの中には数曲韓国語の曲も入っていますが、J-POPの雰囲気を残したものとなっています)、そして、入隊後の昨年の秋に韓国ではじめてのソロミニアルバムを出しました。
そして、この「待」は入隊前にほとんど準備期間もないまま録音した作品です。
今年の8月に発売されたシングル「アルデンテ」はオリコンデイリーランキング9位になりました。
そしてこの「待」から先週、1曲目の「奇蹟~一番好きな人のために~」が同じ番組でかかり、いい曲だな~と。
そして今回はどの曲が流れるのか知りませんでしたので、初め、韓国語だということにしばらく気づけず(爆)。
そして、前奏があまりにJ-POPだったので、しばらく「あれ?韓国録音だと日本語チェック甘い?」などとわけわからないことを。
そして聞いているうちに、なんかドキドキして涙が出てきました。
私、よく書いていますが、John-Hoonの声って、私の心の奥にある陰の部分に入ってくるんですね、もう息ができません…。
これって他の人はJohn-Hoonの声を聞いても「いいね」ぐらいで終わるのでしょうが、私には特別である理由だと思います。
これってもう理屈ではなく、感覚ですね。
人それぞれ、どんな人でも陰の部分があると思います。
その人その人でそこをつかんで離さないものが違うと思います。
それが私にはJohn-Hoonの声だということです。
そう、John-Hoonのファンのお友達のことでいつも思っていることがあります。
それはファンの方、それぞれ応援の仕方も関わりあい方も性格も違うと思うのですが、John-Hoonを好きな理由の根底にJohn-Hoonの声に対して私と同じような気持ちを持っていらっしゃる方が多いのでなないのかなということ。
だから考え方などが違っていても通ずるものがあるのではないかと思っています。
と、また話は脱線しましたが、この「PROMISE」という曲、JULYさんの曲です。
JULYさんは、John-Hoonに「コウル(鏡)」と「後姿」という楽曲を提供してくださっていますが、(あっと、「コウル」はJohn-Hoonの作詞です)、これらの曲、本当に好きなんです、私。
John-Hoonの雰囲気にぴったり。
JULYさんは韓国人ですが、アレンジのせいもあるのでしょうが、日本人に違和感のない曲になっています。
本当にいい曲です。
聞かれた方はそう思われたのでないかなと勝手に思っています。
日本用の軽く浅い歌い方ですよね。
最近ずっとキム・ジョンフンを聞いてきたので、すごく新鮮でした。
発売日を過ぎたらこちらでも紹介できるといいのですが…。
(追記)
YTで「PROMISE John-Hoon」と検索すると期間限定ものがアップされていました。
また、ギャラリーのこちらの記事にも歌詞つきで載っています。
歌詞は翻訳機にかけて、こんななんだ~ってわかりました!
なので、今日は「コウル」と「後姿」を載せておきます(笑)。
基本的にはこの路線ですね。
「コウル」(John-Hoon作詞です)
「後姿」
そして、このアルバム宣伝用のPVを1曲目の「奇跡」の曲を使って同じ方が作ってくださっています。
45秒しかありませんので、ぜひJohn-Hoonファンでないお友達も聞いてみてください!
こちらです。
jhmaminさん、いつもありがとうございます。
さて、昨日は「慰問列車」で9月17日の慰問列車の公演が放送されたようですね。
私はリアルタイムでは聞けなくて後から聞かせていただきました。
ラジオから聞こえてくる声はやはり素敵すぎて倒れそうです(爆)。
この日はいつもの「チュンソン!」ではなく、「チュンソン」と同じように使われる「필승」(ピルスン・必勝)のように聞こえますね。
そして、軍人さんから私の大好きな「キムジョンフン!」の合いの手が!
あー、日本では「キムジョンフン!」できないでしょうね…。
ってか、「ソンムル」歌いませんよね…。
YTよりお借りしました。
日付が変わって、今日から11月。
私が一番好きな月です。
そして、今日からJohn-Hoon、兵長になります。
除隊も近づいているってことですね。
その他、書きたいことはまた別の日に。