今日は、過去に紹介したものも含め、ＭＶ・動画をいくつか。
まずは、先々週～先週にかけて作った
John-Hoonの「奇跡～一番好きな人へ」
ブロ友さんのせぴあさんから画像をいただき、ＭＶにしました。
前回もそうでしたが、せぴあさんは制作がとても上手でいろんなグッズなどもつくられているとてもセンスのある方です。
私はセンスというものはかけらもなく、どちらかというと大雑把で気の利かないタイプで、機械大好きな男性に感覚が近い人間です。
つまり、たぶん性格は真逆ではないかと。
でも、不思議でJohn-Hoonの話になると共感できる部分が多いんです。
そんなせぴあさんから今回の画像をいただいたときに、少し悩んでしまいました。
ＭＶを作るときは、まず最初にその曲を流しながら写真をランダムに見ていきます。
そうすると、この画像はこのメロディだなとかこの歌詞だなとかイメージがわいてくるのですが、どうもJohn-Hoonと風景のつながりがイメージがわかなく、一日考え込んでしまいました。
でも一回つながると別のものもイメージがわき、たぶん、私の頭の中でＭＶの中に風景が入ってくるという感覚が全くなかったからなんだと思いました。
次にとりあえずたたき台をせぴあさんに送り見ていただいたのですが、全ての部分において、画像の切り替えが早いと指摘を受けました。
そうなんですよ、私、自分でも気づいていたのですが、画像の切り替え早いんです。
そのフレーズの頭では切り替わっててほしいんです。
でもせぴあさんは全く反対でフレーズの頭から画像が切り替わりはじめるのがいいとのこと。
ちなみにまさちきさんは作っているのを見てて、その中間がいいと言っていました（笑）。
人それぞれ違うんですよね～。
その他、画像に動きをつけるかつけないか、もちろん画像の順番なども何度もメールでやり取りしながら、一緒に作りました。
でもこうやって一緒に作っていると、ちょっと、頭の中でこれを見て下さるであろう人を想像したりして（笑）、「あー、私、みなさんと一緒にJohn-Hoonを応援してるんだな～」って思えてとても幸せでした。
私一人でも、きっとせぴあさん一人でもできない作品です。
John-Hoonの先月日本で発売された３枚目のアルバム「待（まち）」のオープニング曲です。
ちなみにこのアルバム、本人入隊中でプロモーション活動を一切してない中で、オリコンデイリーで１０位以内に入りました。
私はこのアルバムの中で２番目に好きな曲です。
よかったらみてください。
そして、初めて一緒につくったＭＶがこちらです。
「Nothing bettr」John-Hoon
今聞いても、この公開放送の音源すごくいいですね。本当に上手い。
そして、下が一人で作ったチャングンソクの「聞こえますか」
私が一人でつくるとこんな感じになります（笑）。
私が、グンちゃんに「はじめまして」の状態だったので、その「はじめまして」という感じと、「メリーは外泊中」の撮影と並行してジャパンツアーを行っていて、そのジャパンツアーのファイナルで私は堕ちましたので、そこらへんが表れているＭＶでないかと自分では思っています。
そういえばこのＭＶの２分４２秒ぐらいにある写真、携帯会社のＣＭですが、２００９年のもので、つまり「美男ですね」のテギョンと同じ時期なんですよね～。
本当に役などによって姿かたちが変わる「役者」です。
あー、私は何度聞いても、あの日の感動がよみがえります。
一度目を閉じてヘッドフォンで聞いてみてください。
そして、次は、ライブ音源を使って妹がつくったＭＶ２つです。
まずはできたてホヤホヤのようですが、
「お願い！my bus!」
いやあ、すごいですよ、これ。
この曲は「メリーは外泊中」でチャングンソク演じるインディーズバンドのボーカルのムギョルが、持ち歌として、ライブで歌う曲です。
このＭＶ、このドラマ映像の音を消してライブ音源と差し替えていますが、最初のライブシーンなんかはまるでそのまま歌っているようです。
そうそう、こんな感じで横浜でも歌ってたよ～。
そして、ラストには、私が「おーっ、おーっ」と叫んでしまったシーンが入っています。
和訳もありますが、こういう歌詞だったんですね～、知らなかった（笑）。
そして２つ目が、「My Precious」
やはり「メリーは外泊中」の曲で、その映像を流しています。
この曲、アンコールで客席に降りてきているときに歌った曲です。
音だけ聞いていると、パニック起こしそうな雰囲気もありますが、実際は全員座っていてさわる人もいなく、叫ぶ（悲鳴？＜笑＞）だけですごく理想的な感じだったと思います。
第３弾もつくるようなので楽しみにしたいと思います。
そして、俳優チャングンソク君、２７日に発売されるメリーのOST2の曲を入れるとメリーでは４曲歌っていることになりますよね？
もっとあったかな？
そう、俳優チャングンソク君は、それ以外に「美男ですね」で他のメンバーと一緒のも入れて５曲、ベートーベンウィルスでは１曲歌ってます。
そう、俳優チャングンソク君、横浜ファイナルで気になることを言っていました。
「ボクはいつもキャラクターの歌を歌っている。そろそろ自分の歌を歌いたい…。」
「もし、アルバムを出したらみなさん買ってくれますか？」
雑誌の記事で見ましたが、音楽は彼の原動力だとか。
「花より男子」の主役のオファーを蹴って、「ベートーベンウィルス」の主役ではないゴヌを選んだのも、一つは、「ベートーベンウィルス」の主役の俳優さんがすばらしいので共演したい、絶対に勉強になる、と思ったことでもう一つは音楽に関係のあるドラマだったからだとか。
つまり音楽やりたいんですね～。
でも、子役からの脱却の時期にアイドルグループのメンバーにならないかというオファーもあったそうですが、自分の職業は俳優だと強く思い、断った…。
ここから下は私の憶測となります。
韓国では俳優と歌手の両立は難しい。
となると、チャングンソクは間違いなく俳優を選ぶ。
でも自分の歌が歌いたい…。
韓国で活動できるか…。
私は来年あたり日本でアルバムを出すのでは…、と思っています。
彼は、こうしたいと思ったら目の前にどんな苦難があってもそれをやり遂げる人のようです。
また、まわりには彼がやりたいことをできるように一緒にとことん話し合いながら進めてくれるスタッフがいるようです。
そんなことから、そんな気がしています。
日本語も上手です。
John-Hoonとは違い、まだ「ありがとうごじゃいます」となってしまったりしていますが、イントネーションがかなりよくてびっくり。
ただ、すごく気になっていたのが声質…。
日本語の歌を歌うにはちょっと重い…。
うーん、重いんですよ…。
（あくまでも私の感想です）
チャングンソクファンの方がいらっしゃったら、もしよかったら一番最初に紹介したJohn-Hoonの「奇跡」を聞いてみてくださいね。
まあ、ちょっと今回のアルバムはかなり軽めにミキシングされている気がしますが…。
もちろんそれぞれ個性があってどっちがいいとかそういうのは全くないと思います。
現に私は２人とも好きですので。
チャングンソクの声は重いよな…、そんなことを思っているときに、２７日発売のメリーのOST2の曲２曲の音源が上がってきました。
そのうちの一つ、 「I Will Promise You 」
これ、軽い！！！！
いい感じ！！！
私はチャングンソクの「聞こえますか」のあの重い声、大好きなんですが、この軽いのもいい！
ふと、これだったら日本語でもいける！！
（日本でアルバム出すのに別に日本語でなければいけないわけではないですが）
って思ったら、なんとこれ、元歌が日本語の歌なんですね～。
それも福山雅治！（あはは、もちろん大好きです＜笑＞）。
でもこの曲知らなかった…。
やっぱり、日本の曲は軽く歌うようにメロディができてるのかな…。
しかし、雰囲気よく似てるな…。
John-Hoonと徳永英明がよく似ているように…。
しかし、チャングンソク、歌、うまい…。
チャングンソクの「I Will Promise You 」と福山雅治の「泣いたりしないで」２つ聞いてみてください。
「I Will Promise You 」チャングンソク
you tubeよりお借りしました
「泣いたりしないで」福山雅治
you tubeよりお借りしました
そして、最後に、そういえばちゃんと音源紹介してなかったなと。
一番最初に紹介した「奇跡～一番好きな人のために」が3rdアルバム「待」の最初の曲でしたが、この曲はラストの曲です。
ずっと書き続けてきたJohn-Hoonの「PROMISE」
「PROMISE」ショックにより、いつも胸がいっぱいで１キロ痩せたのは最近のことです。
このアルバム唯一の韓国語の曲ですが、日本仕様にできてますので、かなり軽く歌っています。
本当に好きな曲です。
今日も長々とお付き合いくださりありがとうございました。
you tubeよりお借りしました
まずは、先々週～先週にかけて作った
John-Hoonの「奇跡～一番好きな人へ」
ブロ友さんのせぴあさんから画像をいただき、ＭＶにしました。
前回もそうでしたが、せぴあさんは制作がとても上手でいろんなグッズなどもつくられているとてもセンスのある方です。
私はセンスというものはかけらもなく、どちらかというと大雑把で気の利かないタイプで、機械大好きな男性に感覚が近い人間です。
つまり、たぶん性格は真逆ではないかと。
でも、不思議でJohn-Hoonの話になると共感できる部分が多いんです。
そんなせぴあさんから今回の画像をいただいたときに、少し悩んでしまいました。
ＭＶを作るときは、まず最初にその曲を流しながら写真をランダムに見ていきます。
そうすると、この画像はこのメロディだなとかこの歌詞だなとかイメージがわいてくるのですが、どうもJohn-Hoonと風景のつながりがイメージがわかなく、一日考え込んでしまいました。
でも一回つながると別のものもイメージがわき、たぶん、私の頭の中でＭＶの中に風景が入ってくるという感覚が全くなかったからなんだと思いました。
次にとりあえずたたき台をせぴあさんに送り見ていただいたのですが、全ての部分において、画像の切り替えが早いと指摘を受けました。
そうなんですよ、私、自分でも気づいていたのですが、画像の切り替え早いんです。
そのフレーズの頭では切り替わっててほしいんです。
でもせぴあさんは全く反対でフレーズの頭から画像が切り替わりはじめるのがいいとのこと。
ちなみにまさちきさんは作っているのを見てて、その中間がいいと言っていました（笑）。
人それぞれ違うんですよね～。
その他、画像に動きをつけるかつけないか、もちろん画像の順番なども何度もメールでやり取りしながら、一緒に作りました。
でもこうやって一緒に作っていると、ちょっと、頭の中でこれを見て下さるであろう人を想像したりして（笑）、「あー、私、みなさんと一緒にJohn-Hoonを応援してるんだな～」って思えてとても幸せでした。
私一人でも、きっとせぴあさん一人でもできない作品です。
John-Hoonの先月日本で発売された３枚目のアルバム「待（まち）」のオープニング曲です。
ちなみにこのアルバム、本人入隊中でプロモーション活動を一切してない中で、オリコンデイリーで１０位以内に入りました。
私はこのアルバムの中で２番目に好きな曲です。
よかったらみてください。
そして、初めて一緒につくったＭＶがこちらです。
「Nothing bettr」John-Hoon
今聞いても、この公開放送の音源すごくいいですね。本当に上手い。
そして、下が一人で作ったチャングンソクの「聞こえますか」
私が一人でつくるとこんな感じになります（笑）。
私が、グンちゃんに「はじめまして」の状態だったので、その「はじめまして」という感じと、「メリーは外泊中」の撮影と並行してジャパンツアーを行っていて、そのジャパンツアーのファイナルで私は堕ちましたので、そこらへんが表れているＭＶでないかと自分では思っています。
そういえばこのＭＶの２分４２秒ぐらいにある写真、携帯会社のＣＭですが、２００９年のもので、つまり「美男ですね」のテギョンと同じ時期なんですよね～。
本当に役などによって姿かたちが変わる「役者」です。
あー、私は何度聞いても、あの日の感動がよみがえります。
一度目を閉じてヘッドフォンで聞いてみてください。
そして、次は、ライブ音源を使って妹がつくったＭＶ２つです。
まずはできたてホヤホヤのようですが、
「お願い！my bus!」
いやあ、すごいですよ、これ。
この曲は「メリーは外泊中」でチャングンソク演じるインディーズバンドのボーカルのムギョルが、持ち歌として、ライブで歌う曲です。
このＭＶ、このドラマ映像の音を消してライブ音源と差し替えていますが、最初のライブシーンなんかはまるでそのまま歌っているようです。
そうそう、こんな感じで横浜でも歌ってたよ～。
そして、ラストには、私が「おーっ、おーっ」と叫んでしまったシーンが入っています。
和訳もありますが、こういう歌詞だったんですね～、知らなかった（笑）。
そして２つ目が、「My Precious」
やはり「メリーは外泊中」の曲で、その映像を流しています。
この曲、アンコールで客席に降りてきているときに歌った曲です。
音だけ聞いていると、パニック起こしそうな雰囲気もありますが、実際は全員座っていてさわる人もいなく、叫ぶ（悲鳴？＜笑＞）だけですごく理想的な感じだったと思います。
第３弾もつくるようなので楽しみにしたいと思います。
そして、俳優チャングンソク君、２７日に発売されるメリーのOST2の曲を入れるとメリーでは４曲歌っていることになりますよね？
もっとあったかな？
そう、俳優チャングンソク君は、それ以外に「美男ですね」で他のメンバーと一緒のも入れて５曲、ベートーベンウィルスでは１曲歌ってます。
そう、俳優チャングンソク君、横浜ファイナルで気になることを言っていました。
「ボクはいつもキャラクターの歌を歌っている。そろそろ自分の歌を歌いたい…。」
「もし、アルバムを出したらみなさん買ってくれますか？」
雑誌の記事で見ましたが、音楽は彼の原動力だとか。
「花より男子」の主役のオファーを蹴って、「ベートーベンウィルス」の主役ではないゴヌを選んだのも、一つは、「ベートーベンウィルス」の主役の俳優さんがすばらしいので共演したい、絶対に勉強になる、と思ったことでもう一つは音楽に関係のあるドラマだったからだとか。
つまり音楽やりたいんですね～。
でも、子役からの脱却の時期にアイドルグループのメンバーにならないかというオファーもあったそうですが、自分の職業は俳優だと強く思い、断った…。
ここから下は私の憶測となります。
韓国では俳優と歌手の両立は難しい。
となると、チャングンソクは間違いなく俳優を選ぶ。
でも自分の歌が歌いたい…。
韓国で活動できるか…。
私は来年あたり日本でアルバムを出すのでは…、と思っています。
彼は、こうしたいと思ったら目の前にどんな苦難があってもそれをやり遂げる人のようです。
また、まわりには彼がやりたいことをできるように一緒にとことん話し合いながら進めてくれるスタッフがいるようです。
そんなことから、そんな気がしています。
日本語も上手です。
John-Hoonとは違い、まだ「ありがとうごじゃいます」となってしまったりしていますが、イントネーションがかなりよくてびっくり。
ただ、すごく気になっていたのが声質…。
日本語の歌を歌うにはちょっと重い…。
うーん、重いんですよ…。
（あくまでも私の感想です）
チャングンソクファンの方がいらっしゃったら、もしよかったら一番最初に紹介したJohn-Hoonの「奇跡」を聞いてみてくださいね。
まあ、ちょっと今回のアルバムはかなり軽めにミキシングされている気がしますが…。
もちろんそれぞれ個性があってどっちがいいとかそういうのは全くないと思います。
現に私は２人とも好きですので。
チャングンソクの声は重いよな…、そんなことを思っているときに、２７日発売のメリーのOST2の曲２曲の音源が上がってきました。
そのうちの一つ、 「I Will Promise You 」
これ、軽い！！！！
いい感じ！！！
私はチャングンソクの「聞こえますか」のあの重い声、大好きなんですが、この軽いのもいい！
ふと、これだったら日本語でもいける！！
（日本でアルバム出すのに別に日本語でなければいけないわけではないですが）
って思ったら、なんとこれ、元歌が日本語の歌なんですね～。
それも福山雅治！（あはは、もちろん大好きです＜笑＞）。
でもこの曲知らなかった…。
やっぱり、日本の曲は軽く歌うようにメロディができてるのかな…。
しかし、雰囲気よく似てるな…。
John-Hoonと徳永英明がよく似ているように…。
しかし、チャングンソク、歌、うまい…。
チャングンソクの「I Will Promise You 」と福山雅治の「泣いたりしないで」２つ聞いてみてください。
「I Will Promise You 」チャングンソク
you tubeよりお借りしました
「泣いたりしないで」福山雅治
you tubeよりお借りしました
そして、最後に、そういえばちゃんと音源紹介してなかったなと。
一番最初に紹介した「奇跡～一番好きな人のために」が3rdアルバム「待」の最初の曲でしたが、この曲はラストの曲です。
ずっと書き続けてきたJohn-Hoonの「PROMISE」
「PROMISE」ショックにより、いつも胸がいっぱいで１キロ痩せたのは最近のことです。
このアルバム唯一の韓国語の曲ですが、日本仕様にできてますので、かなり軽く歌っています。
本当に好きな曲です。
今日も長々とお付き合いくださりありがとうございました。
you tubeよりお借りしました