東大実戦(駿台)解いてみた | √医学部 進学校底辺の浪人日記



友人に駿台の東大実戦と河合の東大オープン借りて昨日からやってます

代ゼミのはないそうですよ笑




で、駿台のは終わって、河合は途中



とりあえず、駿台の方が数学は難しい

駿台のを語りましょうか




数学

大問5番?かなんかは簡単
よくある二変数関数でyから固定してやる感じだった

あと、医系数学にもあったポールポーラ問題の円バージョンがあった

楕円ならもうちょっと難易度上がったのかな

時間あれば、4完2半くらいいきそうだったけど、時間がでんでん足りまてん


英語

リスニングやってないからこれは参考程度

要約がやりやすかった印象

間違い指摘は安定の出来なさ笑

そして、僕の知らない間に大問1のBは段落整序じゃなくなったんですね…


国語
やってません

化学

理論の気体計算を間違えたことにショックが隠せない
去年の化学特講1のテキストもう一度やらなきゃ…

有機は一見高分子っぽくてビビったけど、そんな恐れてたほどの内容ではなかったかな
でも、三分子の重合が何種類かの問題は時間めっちゃ食う


生物

植物とか生殖とかバランスよく出てた
まぁ得意ですと言えるくらいにはできてるはず…





えー東大の数学一完もできなかった現役時代から考えると成長したなと思う一方で、こういうとこでミスしたらそれなりのレベルの方とは勝負できないんだろうなって思う部分もありました



難しい問題が解けるのは難関大学を目指す上では大切ですが、重問レベルや標準レベルの問題を絶対にミスをしないということはもっと大切だということは、今年の医学部受験失敗から学んだことなので、周りが新数演やろうが新演習やろうが、今年は焦らず僕はそんなのはやらなくともそれなりの成績はあるという自信とプライドを持って、貫禄ある勉強をしたい






確かに僕にも、新演習や新数演に手を出してた時期もありました笑
でも、そういうのやる前にやるべきことが沢山隠されているのに気づいてない人が多いということに二浪目にして気づいた



がんばるんば