「すぐ人と比べてしまう癖」について | もっとラクでもいいんじゃない?- DAYBREAK healing room-

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ストレス、イライラ、モヤモヤ・・で、心が「いっぱいいっぱい」な頑張り荷重女子のあなたに贈る、自分らしくラクに生きる【身軽女子】のススメ。まるで心がキャパUP?! 月1回のワークショップで、あなたも心の身軽女子になっちゃおう!

 

 

何かと他人と比べては、

 

自分はダメだ。

みんなはいいな。

 

みんなはできてるのに、

なんで自分はできないんだろう。

 

と、思ってしまう。

 

 

 

こういうお悩み、ときどき伺います。

ついこの間のワークショップの時にも

この話題が出たんですけど、

 

 

これはねー

 

 

やってる自分も辛いんだけど

あなたはいいよね、と羨ましがられるのも

あんまりいい気分しないものだったりするもので

 

実は、誰もトクしない考え方なのよねー

 

 

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

 

で。

 

この話題してた時に、

ちょっと問題提起させていただいたのが

 

 

あー…あー…

あの、そこで

自分にダメ出ししながら

人を羨ましがってる、キミ。

 

キミはもしかして、

ちっちゃい時からず〜っと

イイコでお利口ではなかったかね?

 

 

てな視点。ポーン

 

 

 

と、申しますのも。

 

 

「みんなは当たり前になんでもできる」

「でも、自分にはできない」

 

「みんなは、できるやり方のヒミツを知ってる」

「でも、自分にはわからない」

 

 

っつう、考え方。というか、世界の見え方って

まんま【ちっちゃい子】の視界そのものだから。

 

 

 

つまり、ほら

 

ちっちゃい子って、

たいがい周りに大人たちがいるでしょう?

 

で、

 

大人はなんでもできるけど

ちっちゃい子は、ちっちゃいから、何にもできない。

 

大人には、いろんな役目が回ってくるけど

ちっちゃい子は、何もやらせてもらえないし

やり方も、教えてもらえない。まだちっちゃいから。

 

 

と、いうのと、

 

 

みんなはできても

自分はできない

 

 

と、いうのだと、

 

 

自分のこと置いてる立ち位置が一緒だよね。てなハナシ。

 

 

 

 

 

ワークショップのときには

 

じゃ、この状況を、どう捉えて。

どう変えて行ったらイイのか?

 

という話まで発展して、

割と細かいところまで解説させていただいたのですが。

 

だいぶ長い話なので、そのことについては

また機会を改めてシェアさせていただくことにしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが平和と共にありますことを
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