おひさしぶり。
何書けばいいのかさっぱりわからなくなりました。
最近バンド練習が忙しかったりします。
兵庫まで記念館見にでかけたり、夜桜見に行ったり、東京行ったり、念願の金爆ライブに行ったり、
ちょこちょこ就活もしてました。バイトも通常運転になり相変わらず楽しくやってます。
映画も見に行ったり、私は文化人になりたい。
結局人間ってのは自己愛で構成されてるんじゃなかろうか。
人の為に生きたい?自分を犠牲にしてでも?
人間の皮をかぶった天使なんじゃなかろうか、
そもそも天使なんて存在がいかがわしい、堕天使とか悪魔の方がよっぽど真実味があるし、理解ができる。
光の存在ってのは、所詮闇があるからこそ成り立つもので、影が存在することを前提にしている気がする。
届かないのに、そこに未来や希望を託す。そして無意識の中でそれを理解してる、無意識といっても大半は気づいてるんだけども。
ここにおいても、自己愛というキーワードが関わってくる。
気づいてしまえば救いようがなくなるから、光を見いだせなくなるから、希望という心のよりどころを失ってしまうから、
気づかないふりをする。理由は単純で、そのほうが楽だから。
たとえば、あたし死刑制度には結構反対派だったりするんだが、
それは犯罪者の人権がうんぬんの話ではなく、死ぬことより生きる方がつらいんじゃないかと考えるから。
そら他人にこの日までの命ですとかいわれれば怖いだろうが、一生誰かに指示されるがまま生きて、毎日がその繰り返しならばそっちの方がずっとおそろしくはないか?肉体と精神は別物。肉体なんてただの容器でしかない。
精神こそ自分そのものだといえるものでは? だから、精神を壊された方がつらいと思うんだ。
まあ、刑務所のご飯とかも税金からだされてるわけやから、そのへんは納得いかん部分だったりするけど。
ほらここも自己愛がちらつく。
PCで書いてるから、長くなった。。
とにかく、未来が見えなくて、逃げてるけど、確かな未来が欲しいってことと、周囲の人間に結果が出てきつつあったりすると焦ったり、ねたんだり、社会を恨んだりしてしまうってことだよね、たぶん。