TONE”s ocarina world -3ページ目

TONE”s ocarina world

オカリナ吹きがノッてます

森林狂想曲、Tokyo bonと最近興味出て練習している(車中)曲を紹介しましたが、これも興味出ていて練習している曲なのです。







C管対応ですが、これについては参考にしてるオカリナがあります。







中国か台湾か香港か、どこの国の人かわからないですが、個人的にはリスペクトしてるんです。好きな奏者。




動画では複数管を使われてますが、私が試すと単管でもいける曲でした。(ワンポイントだけクロスオーバーを必要とする音がある。でもオリジナルであれば不要。)


これはしっかり覚えてみたいと興味を持ってる曲ですが、現時点では↓




これを参考にして来年は相方に踊ってもらうことになってます。


アルトF管は相方と相談の上では廃止としました。

(舞踊のイメージと合わないとのこと。ソプラノFOnlyでお願い!と)

参考音源一発撮りですがまだまだ部分変更必要だし熟成は必要です。





最近TikTokで聴く機会が増えたインパクトあるサビの曲。


Tokyo bonとある。


その曲の正体は台湾発なのかな?東京盆踊り、とある。


6年ほど前の古い曲。知らなかったなぁ。

一億以上再生されとんのに。


最近どハマり中。


オカリナで出来ないか調べました。


オカリナやってる人居なかったです。

フルートなら一部見かけました。


耳コピやってみました。


D管対応です。

でも後半調が上がります。


演奏困難ぽい


で、実はたまたまペコリーノD管持ってました。





A♭のペコリーノも持ってますが、B.C管という謎の調もあるペコリーノって(バス管ではないBか、フォルテのCという意味ではないだろうか)演奏中の転調をものとしない息圧上昇での半音上げの演奏がしやすい傾向にあるのかな、と感じてました。

(E♭管はそれは出来ない個体でしたが)


D管で練習中のところです。


ペコリーノってそういうとこすごいかも。





百音鳥《HIBARI》舞踊向きの

課題曲候補を他にないか、と物色してたのだけど、

私からはこの奏者さんの曲から使えるものはないかと閃いて色々探していたのだけど




この奏者さんのはCD2枚持ってます。


この人と言えばやはり私の中では「森林狂想曲」ね。



出来れば私たちは小鳥繋がりのものを使いたいのだけど、、、ピッタリかも。




陶笛阿志さん


15年も前になるのかぁ、、、



5年前



作曲者の模様、、、




いつか使うつもりで練習開始〜




ラプソディってなんや?と思ってググってみたら、、


狂詩曲という答を得た。詳細はWikipediaにて。


日本語では森林狂詩曲、ということになるのか、、、

どちらにしてもうまく理解出来ない。





「森の国」限定試運転でお試しコラボだったはずの、本格的な舞踊を魅せるオカリナ演奏。



各地の本格舞踊コラボの前例が殆どない中、私の思いつきの遊び心に付き合ってくれた相方。


思いのほかの好感触から京都でも再び組み、



この時告知した通り名古屋でも演舞演奏を無事終えました。





今年は一曲限定に絞り、完成度を上げていく方向性でしたが、このコラボに興味を持ってくれたある奏者さんからイベントコラボを打診してくださったのです。


詳細は今はシークレット㊙️ですが、、、私ひとりでは出来なかったこと。

相方の踊りがそれほど人を惹きつけるものがあること、、、即ち、私自身の更なるレベルアップも必要となる。武者震い案件です。


それぞれがひとりでは出来なかったこと。組む事で新しい価値観を見出し、次へと繋げる。


こんなに嬉しいことはありません。



ありがとうございます😊


次の曲も検討中のところです。









 




大村博士


「私も7月に感染して、イベルメクチンで一発で回復しました。 ~中略~  その夜にイベルメクチンを飲んだら翌朝にはもう平熱になっていました。初めて自分のつくった薬を飲みました。これで「効く」と自信を持って言えます(笑)」


季刊『道』218号 | どう出版 

http://dou-shuppan.com/dou218-lp/









以下より引用

 

 

インドに移住しようかしら、愛想尽きましたわ我が国に、、、なんなのよこの国、、、


とボヤきたくなりました。


(知ってたけど改めて)





仕事が忙しく、自らの時間を捻出しづらいのはなかなか辛いもの。


最近は二重生活を開始したものだから尚更。

オカリナの練習も自宅で出来る状況になく、体力消耗した中休日になるとオフスイッチ入ったまま身動き取れない、、、という、、ないない尽くし。


そんな中、誰かからの誘いがあると無理矢理にでも時間は作れるものではあります。


ということは「やる気になれば」😆だめだねぇ



良い季節と、絶景のタイミング。遠方から知人が訪ねてきてくれました。


となると、自分のためならだらけて何も出来ないものの、誰かのためならなんか頑張れますね。


サトリズム氏が訪ねてきてくれた際に行ったきりの押戸石から始まり










大好きな花の一つ、リンドウも咲いてました。

(個人的にはハルに咲くハルリンドウのほうが好き。)




復旧が進む阿蘇神社へ行く途中の物産館で、、、面白いもの見つけました。







トイレ返却口😆



阿蘇神社界隈にあるあか牛丼を食べに連れて行き




ねこ岳🐈眺め


上色見熊野座神社をご案内。

これ、17から18年ぶり















道の駅あそ望の里はコスモス満開。







ダンス相方そっくりな名前の花もきれいでした。









キメ顔のかかしは移動した先の萌の里







絶景だらけ。



もーむちゃくちゃ幸せすぎてごめんなさい🙏🙇‍♂️


最後のトドメは完璧すぎるすすきの原野。


達成感!最高でした。

















翌朝は草千里に連れて行きました。

翌日もまた最高のものが見せられた。


夜明け前出発。初心者子どもも登れるコースを案内。(部分的には怖いです。2本杖があると万全。)









草千里から最初は杵島岳へ

気温は程よい感じ。体力使いますから多少なり汗もかきますし、10℃以下くらいは良いですね。







杵島岳頂上に登ると清々しい青空と絶景。正面は火口跡。

これを一周します。


連れもワーワー✨

ガイドする側も喜んでいただけて満足よ。




火口跡回る際は若干足場は悪いです。まぁ、初心者レベルらしいのですが、部分的には気を引き締めて前へ進みましょう。












阿蘇山火口もよく見えます。


九重連山も。

ここもいつかは目指します。






奥杵島へ。火口縁奥まで歩いていくといよいよ念願の米塚が見えてきました。









生きてて良かったぁ。

コロナにかかったけど、想定以上に軽症で、インフルエンザよりきついぞ脅しもなく、たいして引っ張りもせず、元気にここまでこれた。


やっぱアレのおかげね。体力も万全✨


草千里へ降りてからも軽めの小休憩。

勢いづいてもうひとつの山も歩きました。

トータルで10km近いのでは?


杵島と反対方向へ

草千里の原野を歩きます。


振り返ればさっきまで登った杵島岳。


次に登るはこれ!ちょっと険しい感じ。

西側ルートは息がちょっと切れる感じ。だめー😆休ませてぇ〜

初めて音を上げた。(ごめんなさい🙏帰りたいです😆)

東側ルートの方が緩やかでオススメかと思います。


でも根性で登りきり、、


達成!気持ち良い❤️


なんとちっちゃな子どもがいました。休憩中西側から登ってくのみたけど、マジかよ!って思いました。


杵島岳と草千里ヶ原もよく見えます。


写真にはうまく出せなかったけど、雲仙もうっすら見えてました。


阿蘇山火口も


私はやはり杵島岳のほうが好き。


絶景満喫終わり。


プリン食べて解散です。





阿蘇山遠景を眺めて解散。

地元民でも幸せですね。この地に生きてて良かった✨










12月はまた別の方が阿蘇にやってくる話になってます。さてどこ連れていこう✨








娘のアパートに戻り晩酌。






その娘が雲海見せに連れてけというもんだから、霧がかかってたらな、、、と。


翌々日阿蘇に連れ帰り、、、



やはり娘は持ってる子。



雲海見に行った先にクロネコが居ました。





















やっぱりネコいると和みますね。


たまにはこんなリフレッシュは大事です。

つまんねーことウジウジ思うの馬鹿らしくなりますよ。

登山は心をクリアにしてくれます。


元気で居られる幸せ満喫しています。




ちょっと気になる記事。見かけたらので紹介。




ありがとうございます✨







とある件で第三者からご相談のお電話をいただくながれでしたけど、私の方がそのタイミングでは身動き取れないで申し訳ない。



今年は山登りにハマってます。

なんていうかとても元気なんです。

つい先日も登りました。

今後の人生を考える際、足腰は大事に、いつまでも元気でいたい。



人生の転換期、自覚しています。












大切なことなので目を通されてください。

ごきげんよう。









山ブログ、書けたらのちに書きますね。

先日、母から連絡あり。


アレ( IVMのこと)って翌日も飲んでいいんね?って


熱が出て体調不良

プロポリスやらカロナールやら色々飲んだがどーもよくないので預けておいたIVMを服用。楽になるも、翌朝再発熱。


落ち着くまでは翌日も可と服用させた。


前回一度だけ飲ませたことあり

https://ameblo.jp/purely-hf/entry-12793899793.html


次は落ち着いてたようだが、当日、人と会う約束あるからと、念のためその前に病院で検査したらやはりコロナだったらしい。


愛下痢男(ラブゲリオ、覚えにくい時、こうやって覚えます😆)を渡されて飲んでたらしい。


思いのほか軽症で済んだけど、一方、訃報の案内も届く今の世。


母にはこれを飲ませられたからやり過ごせてるか断言はできるとは言えないが、



https://ameblo.jp/purely-hf/entry-12797491431.html



この時、ブースに出品しにきた作家さんが体調不良で現地に着いた。

なんでも同行するはずの娘さんが発熱したらしくひとりで来たのだが大ピンチだった様子。


それを聞いたのは午前中。


翌日には帰り着かなきゃいけない用事があるが長距離を戻らなきゃならない、だが、経験上このまま夕方には動けなくなりそうな気がする、困った、、とも。


本当はいけないのはわかってるが、自己責任でと前置きして、持ち込んでいたIVMを2畳ほど渡しておいた。


夕方、様子を見に行ったら、それ以上の悪化を食い止め、ブレーキを掛けられている様子だと話していたが、後日話を聞いたら運転して帰る頃にはすごく身体が軽くなりなんとか無事に長距離を走り切ったという。



1畳でいいのに2畳(☜察してね)渡したのは、再発熱を意識してたからなのだが、帰り着いて再発熱を自覚したから改めて、、、、


それからは体調が良いのだと。

どこで手に入るか聞いてきました。



友だちも使っていて結果は良好。


確信を深めつつあるだけに、別件で訃報の話を聞いた時にこれの話をしてあげれていたら、ひょっとしたら救えたのかもしれないしわからないけど、

お守り代わりにはあってもいいのではないかと思うのです。


少なくとも母も知人も救えた。私はそう思っている。


確信をしてないのは「GAN」にも事例があるという話。


これについてはチャゲアスのASKAさんが詳しいのです。

良かったらオフィシャルブログをチェックされてみてください。





ファンコメントもご覧ください。


ではでは