3/30は結婚記念日。いろいろありましたが、7年たちました。

 

花屋にあったのが、胡蝶蘭と薔薇。

 

ってことで、妻にプレゼントしました。

 

花を選んで正解だったなと。

 

胡蝶蘭の花言葉

胡蝶蘭(Phalaenopsis)の花言葉は、主に以下のようなものがあります。

  1. 「幸福が飛んでくる」: 胡蝶蘭の花びらが蝶のように美しく舞っている姿から、幸運や喜びが舞い込むことを表現しています。
  2. 「優美な心」: 胡蝶蘭はその美しい花姿から、心の美しさや優雅さを象徴しています。
  3. 「永遠の愛」: 胡蝶蘭は長期間開花が続くことから、永遠の愛や絆を表現する花言葉とされています。

これらの花言葉は、贈る相手に対する気持ちや願いを表現するのに適しており、祝い事やプレゼントに胡蝶蘭を贈ることが一般的です。

 

また、胡蝶蘭はインテリアとしても人気があり、おしゃれな空間を演出するアイテムとしても利用されています。

 

あとは、育てやすいと言われたのも一つのポイントです。

 

薔薇の花言葉。色によっても違うので、注意が必要。

 

ここでは、いくつかの代表的な薔薇の花言葉を紹介します。

  1. 赤いバラ: 「愛情」「情熱」「真実の愛」など、愛に関する強い感情を表現しています。赤いバラは恋人同士の愛を象徴し、愛を告白する際に贈られることが多いです。
  2. 白いバラ: 「純潔」「清らか」「真実」など、純粋さや無垢な心を表現しています。白いバラは結婚式などの祝い事や、許しを求める際に贈られることがあります。
  3. ピンクのバラ: 「感謝」「優雅」「幸福」など、優しさや感謝の気持ちを表現しています。ピンクのバラは友人や家族への感謝の気持ちを伝える際に贈られることが多いです。
  4. 黄色いバラ: 「友情」「歓び」「自由」など、友好や喜びを表現しています。黄色いバラは友達へのプレゼントや、お祝いの際に贈られることがあります。
  5. 青いバラ: 「夢」「希望」「不可能を可能にする」など、願いや夢を追い求める気持ちを表現しています。青いバラは特別な人への贈り物や、夢を叶えることを願う際に贈られることがあります。

私は、そのなかでも、紫のバラを選択しました。

紫のバラの花言葉は、主に以下のようなものがあります。

  1. 「神秘」: 紫のバラは、その特別な色合いから神秘的な雰囲気を持っています。この花言葉は、秘密や未知の世界への憧れを表現しています。
  2. 「永遠の愛」: 紫のバラは、永遠に続く愛や絆を象徴しています。この花言葉は、深い愛情や永遠の絆を示すために贈られることがあります。
  3. 「誠実」: 紫のバラは、真摯で誠実な気持ちを表現しています。この花言葉は、心からの感謝や尊敬を示すために贈られることがあります。

紫のバラは、その美しさと希少性から特別な意味を持つとされており、特別な人や場面に贈るのに適した花です。また、紫のバラは花束やアレンジメントにもよく使われ、目を引く存在として人気があります。