癒しのフォト・ランナー★すなちゃん@芦屋ケーキ 

これからは

 共感できるか、できないかの差が

 ますます大きくなっていく。


 共感する人(場所、会社、モノ、商品、サービス…)には人が集まり

 共感しない所からは、人が離れていったり

 態度の良くない人がいやいや居座る。



 全員に共感してもらおうと思うほど

 大事な感覚を失ってしまう。



 共感する人もいれば、共感しない人もいるのは当然。



 そもそも、共感とは

 同じ感覚を共有できるということ。



 共感される生き方、働き方をするには


 ・自分の感覚を信じて大事にする。そして貫く。

 ・目指す世界(ゴール、ビジョン、コンセプト)を明確にする。

 ・軸(ポリシー)、志(プリンシプル)を身の内に立てる。

 ・大切にしたいことを大切にする。

 ・やるべきでないことをやめる、そしてやらない。

 ・自分なりの人生観、仕事観、哲学、美意識、美学を持つ。