これからは
共感できるか、できないかの差が
ますます大きくなっていく。
共感する人(場所、会社、モノ、商品、サービス…)には人が集まり
共感しない所からは、人が離れていったり
態度の良くない人がいやいや居座る。
全員に共感してもらおうと思うほど
大事な感覚を失ってしまう。
共感する人もいれば、共感しない人もいるのは当然。
そもそも、共感とは
同じ感覚を共有できるということ。
共感される生き方、働き方をするには
・自分の感覚を信じて大事にする。そして貫く。
・目指す世界(ゴール、ビジョン、コンセプト)を明確にする。
・軸(ポリシー)、志(プリンシプル)を身の内に立てる。
・大切にしたいことを大切にする。
・やるべきでないことをやめる、そしてやらない。
・自分なりの人生観、仕事観、哲学、美意識、美学を持つ。