FTISLAND★ファンミーティング in Seoul~Still with you (2)
part1の続きから~
日韓関係が悪化し、そして台風まで来ていた今回!
悪運強いからかな(笑)無事に帰ってこれました。
スンヒョンが、600人・・こんなに多くの人が来てくれてありがとう!
って言いながら、FTの活動は、明日までと言いました。
後から知りましたが、翌日は、韓国のファン向けのイベントが予定されていたようです。
(韓国のファン向けのイベントは会員向けで、エントリーすればただですよね。
でも、こちらは、一人あたり最低でも13万支払うツアー。ざっと見積もって7800万の売り上げ!って、やっぱりすごいです。)
まあ、ぼったくりファンミだの、ぼったくりツアーだの言われておりましたが、今回は内容が超充実していたので、それはそれということで(笑)♪
帰った今でも思い出されるのは、彼らの楽しそうな顔です。
★トークコーナーでのお話-ホンギ君&メンバーのこれから
コンサートでも話していたけれど、兵役の間、自分の男性のファンを100人作る!
と意気込むホンギ君、でもその一方で、兵役に行くことがいや~な気持は隠せなかったようです。 いよいよ、その日が近くなり・・・30日に入隊なんだけど、それまではソロでの仕事が続いているんだけど、義務だけど・・・マジ行きたくない!!!行きたくないよーと何度も言っていました。
(あらあら・・・。それは言っていいの?!)
と思いつつ、やっぱりホンギ君だわ~と(笑)
心のうちを正直に~が彼流だったもんね。
そして、30日、見送りに来るファンに向けて詳細な予定をFNCのHPに掲載することも話してくれました。30日に向けて、再度海を渡るファンがいるのかもですね。
ほかのメンバーも、兵役の予定が決まっているようです。
ジェジン君の口からもそんな予定が話されました。
でも、キングダムは3人で出演するそうです。
ホンギ君の日本語、メンバーもですが20代を日本での活動を沢山することで上達したんだろうなと、彼らのこれまでを思い、大したものだなって改めて関心しました。
だって、母国語で感情を表現するのは難しいことではないと思うけれど、外国語でそれを自然にするのは易しくないでしょう?!
私は、英語を必要に迫られて話しますが、いつまでたっても中級の壁から抜け出せず・・・日々忘れていくことと戦っていますから(笑)。
★フォトタイムと写真撮影&サイン会・握手会
フォトタイムは、ほんとに短くて・・・
5分もなかったかな~。コンサートの終わりで彼らが挨拶するような感じで手をあげたところで写真を撮るという感じです。
一眼レフの望遠も装備して臨みましたが、近かったのと、時間があまりに短かったので、
カメラ買わなくてもよかったかもでした(笑)
そして、写真撮影はすごく時間がかかりました。
おひとり様毎の撮影なので・・・603人が終わるまで待たないとなんです。
それぞれ、ファンが思いのポーズを決めるとジェジン君らがあわせて面白いポーズをしてくれてびっくり!!スンちゃんもです。なので、写真は600通りです。
すごいなあ。それぞれが写真を撮る様子をお席で見れたのですが、見ていると楽しいけれど、被写体になるほうは大変。疲れただろうな。。。お疲れ様でした。
私は、もちろん、ホンギ君の隣でパチリとさせていただきましたが、普通のポーズで写真におさまりました♪
おしまいの人の時に、自然と会場からお疲れ様の拍手がわきました。
こういうの・・心が温まるというか、なんかいいですよね。
★最後に・・・
サイン会&握手会では、最後のお別れをホンギ君に告げることができました。
その手の温かさと、柔らかさ^^ きっときっと忘れないと思うな。
握手をするときに、よっ!と笑いながら話しかけてくれたのも、うれしすぎました。
(あー。手を放し難い。。。)
サイン会は、これまでのお礼と幸せだった楽しい時間のことを話し、時間終了!
目的達成しました・・・♪
撮影で撮った写真は、ホテルに戻ってから、翌朝受け取りました。
販売用に何枚かスナップもあって、大サイズは1枚2000円、中サイズは1000円だったのですが、記念に3枚(計4000円)オプションで購入。
自宅に帰り眺めると・・・
楽しい時間が頭に浮かんできます。
★最後に
ホンギ君の兵役が終わるまで・・・活動は実質的に終わります。
幼かった彼らが、大人になる日がこようとしています。
私は、機会に恵まれて・・・
楽しかった日々と、これまでの感謝の気持ちを、伝えることができました。
彼らを通じて、ブログを訪れてくださる皆さんとも交流を持てました。
皆さんにも、感謝です。ありがとうね!!
先のことは、誰にもわからないですよね。
とはいえ・・・無事に兵役を全うし、再びスクリーンに、コンサート会場にと戻ってきてくれるはず。それを信じて!!!
時間は等しく訪れるので、私も時間を大切に過ごしていきたいと思います。
みなさま、最後まで読んでくださりありがとうございました。