自己愛性人格障害に話が通じない理由その3【相手は自分より格下と思っているから】
○年目にして、私が嘘つきとか強迫しているかのように導いてるんだと気づいた時。
実際は何もない人をここまで陥れることができるのはこの人の病気のおかげだと確信しました。
やれることは一つ。無実?(逆に迷惑かけられてるのはこっち)の証拠集めです。メールの内容のスクショはもちろん、電話で話した内容のメモ書き(録音ではないので信用性に欠ける)あと公的な文書。その方の名前が入っているものです。引っくるめておくとかなりの状況証拠になることがわかりました。
私がこの世からいなくなったら公表してもらいます。何故なら子どもたちに対してお母さんは悪くないと残したいし、相手の知られたくない唯一の味方である人にも子どもから伝えてもらいたいから。
なんと第3者の人にも嘘をついている可能性があるからです。
この一連の状況証拠集めが私の心を落ち着かせてくれました。
なのでこちらから何か仕掛けようとかなく、もう話すことも会うこともないその相手。なんでこんなに裏切られた気持ちが残るのか。
復讐しないのにも関わらず自分も病んでるんだな。
夫には忘れた方がいいと言われています。
たぶん相手もこのブログを見てるかもしれないと思うが もうどうでもいい。少しずつ吐き出させてもらってます。その人は別にその病気だからって自覚もしないだろうし、他人事と思って逆に私が狂ってると錯覚するだろう。
本当に自己愛性パーソナリティー障害って精神科医も困らせる病気なんです。周りを巻き込む病気。被害に遭っている方は私だけではないはず。