岡山県の「毒出し療法」 延命堂さんとのやりとり 2 ホムペの内容 | <太田・伊勢崎> ノマド整体 インタレ・スポット探索中!!

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いただきましたといっても、サーバー?プロバイダ?さんから間接的にですけどね。

内容は、わたしの記事が「名誉毀損」にあたり、「営業妨害」しているとの内容でした。

正直、「?」×100くらいわけがわかりませんでしたえへへ…

とりあえず、みなさんにもそのサイトの中身をみていただきたいと思います。

直接はこちら

赤い斑点や曲線が次々現れてヘルニア痛、坐骨神経痛が即消える
「毒出しオイル療法」

赤い斑点や曲線が次々現れてヘルニア痛、坐骨神経痛が即消える
「毒出しオイル療法」


延命堂 島田寛治先生というより師?

はつらつ元気 2012年 08月号 [雑誌] より
※太字、引用。
 

オイルが筋肉や血管に浸透し新陳代謝を活性

毒出し(デトックス)って、なんだか懐かしい響きですえへへ…
オイル=油が、筋肉や血管?!にまで浸透しちゃったら、その副作用も、相当すごそうな気がするんですけど。(というよりも、副作用の方が怖い)

この施術で用いるオイルは、ピーナッツ油、エクストラ・バージンオリーブ油、ツバキ油、スクワラン・オイルなど。

と、いたって普通の、アロママッサージとかで使われているオイルですね。

これらを単独か、あるいは混ぜたものを、まず腰に塗って広げます。その後、両手の指で細かくつまみもみを繰り返しつつ、指先を移動させていきます。

良質のオイルは、皮膚から体内への浸透力が抜群で、古代インド医学では「五分半で骨髄まで届く」ともいわれています。


古代のインド医学をもって来られても、う~ん、ちょっと次元が違うなぁ~。
ということで、この辺りから、先生というよりも師(グル)の香りが漂い始めます…


痛みを招く毒素排出の証しが赤い斑点や曲線

これは写真を見てもらうと一目瞭然です。
延命堂のホームページ

いかにも痛々しい赤い斑点が、線になり、ミミズのように這っています。

毒出しオイル療法を始めるには、まず患者さんの腰にさわり、押すと特に痛む場所からつまみもみを始めます。
するとものの数十秒~数分で、赤い斑点や線が浮かび上がるのです。


あれ?師のテクニックは、「つまみもみ」ですよね?
ということは、この赤い斑点って、普通に考えれば、つままれて、もっと言えば、つねられて、できた内出血なのでは??

という声が多いらしく

これは血がにじんで流れ出るのではなく、いわば皮下内出血で、腰痛の元凶である毒素が排出されてきた証しといえます。

ちょっと、わたしは医学的な知識がないので、わからないのですが、「血がにじむ」のと「皮下内出血」とは、違うものなのでしょうか?えへへ…

長期間残るものではなく、三日程度で消え去ります。

これも、つねった跡の内出血の治り具合と、ちょうど同じくらいなのでは、ないでしょうか。
※鍼では、「皮下出血」といい、1週間くらいで、消えるようです。


この赤い斑点や線を十分に出し切るように、1時間ほど腰をつまみもみして施術終了。

う~ん、小一時間も、「つまみもみ」されるのですかぁえへへ…

この「毒出し」の毒って、師は、どのような成分と考えられているのですかね?
腰の激痛を引き起こしているほどの「毒」です。
これは、そうとうの劇物であるはずです。

この毒は、いったいどこから来て、どこへ行ったのでしょう。
しかも、施術は素手です!
つまみもみした師の指先から、毒が浸透しないことをお祈りします。


このような「毒出し」も、ご家庭で実践できます。
※でも、腰のあたりは自分ではやりようがないですけど。

家庭でも行う場合、赤い斑点や線は出なくてもよいので…

やっぱり、グルは、つねってるでしょ!!怒

サイババが、病気の人の患部から、血の塊、実はニワトリの肝臓を取り出す映像が、わたしの頭の中を浮遊しております…

毒がどこへ消えたのかとても気になります…。 
 
チーズはどこへ消えた? 

※延命堂さまのリンクが切れているかもしれません。」

これに対して、抗議のメールをいただいた次第でごまいますm(u_u)m