クラブ練習~

メインのラケットで練習してきました😀


自分以外のカットマンが今日は2人😀

1人はHUMMER極薄をバック面に

もう1人はボンバード極薄をバック面に


外野から見てると

共通点があって~というのか気付きかな❓️🤔


カットの打点が高くて直線的でなおかつ

カットのスピードが凄く速く見えた😳💦

と言うよりは相手の球威をそのまま返したような速さでカウンターに近い印象😳💦


カットのスピード速いのは

悪い訳ではなくて、対峙する相手によって

その後の動きが苦しくなってるなって思えた。


その後で~前後の対応出来るのなら

それでも良いんだよなって😀


自分も一昨日50歳を迎え~動きが俊敏にはならず衰える一方であるなか😂💦


自分よりも更に年上の2人が短く止められた時の対応には限界があって~その後の対応は見られたもんじゃない😶💦


ただでさえカット打ちとカットの戦術には慣れてるうちのクラブのペンドラ様達にはカモられる😂💦


緩く合わせた軽打には高い打点から振り下ろしてくる直線的なカット軌道は凄く差し込まれて打ちヅラい~と言うか打てなさそう😂💦


打てないからツッツキすると

前に出てきてツッツキするけども

切ったツッツキには切れたツッツキが可能😀

これはヨシとしても😀


切らないツッツキを送るとオーバーしがち

結果合わせた切れてない繋ぎのツッツキになる

で~狙い打ちされる😅💦

これなんだよね😅💦


15年くらい前かな❓️🤔

表カットのころ当クラブのレジェンド達に全く歯が立たなくて勝てなかったのが😂💦


スピードが速いと

制御、抑制、減速という点で難しくなるから

どうしてもコートの真ん中辺りを着地点として意識するからどうしても浅く入る事になる。


浅く入るとストップするには最高に合わせやすい球筋になるし~台に張り付いて待てるからカット打ちも前から打てることになるので非常に強い球が飛んでくる😅💦


レジェンド先輩にカット打ちお願いされ

ゆるふわ深めのカットをすると~

面白いように何もせずに勝手に相手がミスる😂


低くて速いカットだと低くて短いストップをされるけど~高くて遅いカットだとストップが脅威にならない😀


ましてや深く入るから

もはやストップではなく台から出るツッツキ😀


今はアキレス腱怖くて反撃不可だけど

動けない今の自分でさえ間に合うような大きいツッツキになる😀


この、ゆるフワ深めの感覚が分かってきたのも相まってか、時折強く打たれても焦ることなく


ゆるフワ深めで脱力感さえ感じながら楽に返せてる状態を覚えてしまうほど


感覚が変わってきました😊


ゆるフワ深め→脱力感

カットの球筋が山なり弧線となり力が抜けた分

減速しながら深く入る😀


これにより、ラケットの角度も以前よりも

平面寄り~開いて打てるようになった😀


少し切ろうとするだけで~かなり切れる😀


この感覚

このブログを見てるカットマンの方にも

水平展開して共有出来たら良いんだけどな🤔


この感覚ゾーンに入れば

怖いモン無くなるレベルです😆