お久しぶりの投稿となりますキョロキョロ


書こうと思うことはあれど時間がない笑い泣き


でもみんなは元気にしております(*^^*)



今年初めに恒例で行いましたみんなの健康診断も無事に終わりε-(´∀`;)ホッ


様子見かな?って子もいましたが概ねみんな健康でした(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ





ただあおたんが原因不明の突発性膀胱炎による長期抗生物質服用のため、肝臓の数値が今年から基準値より高かったりとしております(´・_・`)



一時はビリルビン値も若干の高値を示しておりましたが、ウルソを服用しすぐに基準値に。



肝臓数値も徐々にですが下がってはきております。






そんな中、あおたん年に一度の大学病院受診。



行きの車中。
嫌な予感しかしてませんね(笑)




前回は血液検査(外注含む)のみでしたが、今回は膀胱炎の事もあり血液検査(外注含む)、エコー、レントゲンをしてもらいました。









↑↑受信前。
元気に暴れるあおたん。
この後朝食抜きだったので空腹すぎて吐きました(笑笑)





結果は肝酵素数値は前回よりも下がっており、アルブミン、ビリルビン、ガンマなど他の数値は問題なし。
肝臓自体はしっかり機能しており肝硬変などになってるとは言えない。
よって、やはり薬剤による肝臓数値があがったと考えられるそうです。
後日返ってきた外注のアミノ酸値も異常なしでした(*^^*)


エコーもレントゲンも肝臓は若干小さいものの異常なし。



膀胱炎のほうは膀胱が空っぽで尿が出ないため、尿検査は出来ませんでした(直前に大量におちっこしちゃいました(笑))
レントゲンでは結石など見受けられず。
エコーは尿が空っぽなので正確に判断出来ず^^;
ただ、膀胱自体に怪しいものは見受けられませんでしたが、若干外側に原因と考えられそうなものが見えなくもない。ですが確定診断するには膀胱に尿がある時でないと難しいみたいなので様子見となりました笑い泣き



今は予防して膀胱が再発しないようにするしかないですね。
もう少し詳しく検査するには膀胱に針を刺して尿検査する方法もありますが、あおたんの場合結石も細菌も見つからないんですよね🤔
ただあおたんは薬によって肝臓が疲れてしまうので、薬を服用するのはなるべく避ける方向で。水分をたくさん取り、症状が出た時は抗生物質を服用するよりも点滴で水分を入れ尿をたくさん出す。という方向でいった方がいいそうです。

内科の先生にも何かあれば連携とってくれるみたいなので今は予防に徹するしかないですね。



手作り食なので他の子より水分とっている方ですが、尿が濃くなりやすい体質のあおたん。
乾燥もしやすく暑がりなので、この子は乾きやすく他の子より水分が必要なタイプのようです。


幸い汁ダクダクご飯でも美味しそうに食べてくれるので助かってます(*^^*)
最近は何故か体重が下降気味なのでご飯増やして様子見中(◦ˉ ˘ ˉ◦)
これで少しは盗み食いが減るかしら😂😂



何はともあれ、検診お疲れ様でした!