正直・・・愚痴めいたブログは書きたくないので
遠ざかってみようと思いましたが・・・

結構 ブログを読み返して「あの日にこう監督が言ってた!」っていう
再確認にもなるので・・・やっぱり記録しておかないと・・・。

8月17日(土)AM9:00~
浴室窓枠補修=ハウステックメーカー側
結局ダメだったクロス部分補修=ボードからやり直し大工工事

この2つの補修工事が入ってました。

監督様から「朝9時から入ります」と伺っていたのですが
7時過ぎにお犬様の散歩で外に出ますと・・・・

懐かしい棟梁親子の車が・・・(;´Д`)!

何でも監督様から棟梁に前日に連絡が入り
「FAXの内容で補修をお願いします。」とだけあったそうで・・・
そのFAX用紙を私に見せながら「これでどう補修すればいいかもわからない・・・」と・・・。

拝見したら補修箇所の写真が全て真っ黒・・・。
まったくもってわからない状態^^
しかも時間は聞いていなかったらしく・・・^^

とりあえず夫様も仕事前で居たので棟梁と補修箇所の確認とお願いを・・

そうこうしてるうちに 今度はハウステック様も時間より早く補修に来てくださいました。

浴室の窓枠に関しては さすがメーカー対応です。
完璧な補修で大満足( ´ ▽ ` )ノ☆
些細な補修だったのですが、窓枠ごと交換してくれました。


しかし・・・肝心のボード工事ですが・・・・。

仕上がり具合は「これでクロス貼って平気なの?」って^^

思わず棟梁に「ボードの間にこんなにすき間があってパテだけで大丈夫ですか?
ボードのバリやビス穴のバリもこんなにあって平気ですか?」
と聞いちゃいました。

「これ以上はクロス屋の仕事だから~大丈夫ですよ~」


はぁ・・・・そうですか・・・・。

クロス屋さんと話をすれば「ボードがダメだからクロスもダメになる」と大工さんのせいに・・・。
大工さんと話をすれば「パテ処理の問題だから、パテ盛りすぎちゃってる」とクロス屋さんのせいに・・・。

もうわからなくなり、夫様の後輩のクロス職人を呼んで昨夜見てもらった。

「なんでこんな仕事するかなぁ~。
これだけすき間空いてたらパテ盛ってもいずれはクラックが入っちゃう。
ちゃんと下地しないとダメだね。
クロス張り替えてた部分も前のクロスを残したまま貼ってるからフカフカしちゃってる。
パテのサンディングしてない部分は丸分かり・・・。ダメだ~こりゃ・・・」
と・・・。

とりあえず棟梁が直したボードもこのままクロス貼っても
また補修は繰り返されるであろう補修になってしまってました。

監督様から近日 クロス屋さんの補修の連絡が入る予定なので・・
その前に監督様に現状を見てもらわないといけないことになりそうです。

職人さん同士のなすり合いは もう聞きたくないです。


※遅れていたコメレス済みです^^遅くなってごめんなさい・゚・(つД`)・゚・