娘、新年から発熱
夜中に授乳をしていたらあまりに体が熱いので、計ってみると39℃
はぁはぁと苦しそうだけど、母乳をちゃんと飲んでいるので翌朝病院に行くことに。
熱も37℃台まで下がったけど、かかりつけの小児科へ電話
が…ドイツは2日からどこも通常業務のはずなのに、かかりつけの病院がお休み
他に知っている小児科はどこも評判が悪いので、0歳児は通常やっていない日本人医師の内科に予約してGo
インフルエンザではなくただの風邪で一安心。
少し癖のある女医さんですが、色々アドバイスをもらって面白かったですw
部屋は乾燥させず、22℃位を保つこと
換気をこまめにすること
天気が悪い日以外は散歩など外気に触れさせること
体をきっちり保湿すること(娘の肌荒れを見て)
解熱剤を常備すること(処方してもらいました)
元々やってることもありましたが、勉強になりました。
実はシルバーフィッシュが湿度が高いところが好きなのと、加湿してたら部屋にカビが生えたので、部屋を敢えて乾燥させていたのですが、乾燥はやはり人にも良くないのね
シルバーフィッシュとカビと戦いながら、加湿がんばります
そしてやはり何かあった時のために、病院は二ヶ所くらい確保した方が良いなぁと実感しました
あと病院がやっていないときはアポテケに相談すると良いみたいです。
ドイツ語も英語もカタコトなのに、医学用語なんて理解できないけどね笑
日本人薬剤師さんのいるアポテケに何度か行きましたが、日本人薬剤師さんが非番だったり、ほかの日本人の方と話し込んでたりで、結局いつもドイツ人の方にお願いする私です笑
それにしても、どこで移ったのか。
ドイツ人はマスクなんてしないから、IKEAもREALもそのままゲホゲホしている人だらけだったもんなー
冬は風邪との戦いになりそうです…
自分用ドイツ語メモ
解熱剤 das antifebrile
咳 das husten
熱がある fieber haben