リアルパワーストーン by 風水師・西山貴琉 -2ページ目

リアルパワーストーン by 風水師・西山貴琉

本当に効果のあるパワーストーンや風水の使い方とは? 
天然石を活用し、気の流れを改善してハッピーライフを実現したいという方のための知恵袋ブログです。ちょっと興味があるだけという方も、マニアの方も、業者の方も、皆で一緒に楽しめるような話ができたら最高ですね!

朝5時前に起きて、今シーズン序盤戦

のハイライトになるであろう,カブス

vsドジャースの3連戦を見ています。


昨日の第1ラウンドは、鈴木誠也vs大

谷翔平の同学年侍打者対決で、物凄い

乱打戦の面白い試合になりました。


大谷翔平にとってはリグレー・フィー

ルド(シカゴ)初見参の試合でしたが、

初回の2塁打に続き、2試合連発とな

る第2号ホームランで2安打2打点。


一方、鈴木誠也は得点圏で2塁打と犠

牲フライで1安打3打点。試合結果は

9対7で地元カブスが競り勝ちました

ので、判定で際どく鈴木誠也の勝ち?

といったところでしょうか。


明らかに昨年の大谷翔平vs吉田正尚の

侍対決より盛り上がっています。それ

は両チームとも成績好調ということも

ありますが、主力で日本人が二人ずつ

いることも見逃せません。


そして、カブス対ドジャース第2ラウ

ンドは、メジャー先発3試合目の山本

由伸vs鈴木誠也の直接対決!


鈴木誠也(写真右↓)は絶好調で、打

率は3割を軽く超え、打点11はドジャ

ースの好調ベッツと並んでナ・リーグ

2位です!


初回は鈴木誠也が四球を選び、山本は

ノーアウト満塁の大ピンチを迎えます

が、ここから三者連続三振!


続く2回も鈴木誠也の打球をまたして

も三塁手マンシーがエラーで満塁の大

ピンチでしたが、元ドジャースの主力

打者だったベリンジャーを三振に打ち

取り、ようやく山本も落ち着いて3回

は三者凡退に…試合はまだ0対0で、

膠着状態が続いています。


とりあえず山本にメジャー初勝利を挙

げてほしいかな。意外とカブスの投手

も好投しています。


大谷翔平には3試合連発を期待してい

ます!


では、試合を見るので、また…


東京では桜の満開宣言が出た昨日、つ

いに大谷翔平のドジャース移籍後初ホ

ームランが出ました!


開幕から9試合、41打席目の第1号は、

大谷翔平にとってメジャーで最も遅い

初本塁打だったそうです。





そういうことに、いちいち一喜一憂し

て書いていたらキリがないので、今年

は自粛しようと思っていたのですが…

なんでこんなに嬉しいのか、自分でも

よくわかりません。


先月21日、水原一平通訳の違法賭博

スキャンダルが発覚し、ドジャースを

解雇され行方不明になって以来、なぜ

かしばらくグッタリ鬱状態に陥ってい

たのですが、これで完全に吹っ切れた

感じです。


それは観客やベンチも同じだったみた

いで、「待ってました!」とばかり、

とても幸福なな気分に包まれました。


大谷翔平がベンチに戻って来ると、今

年からドジャースに移籍した同僚テオ

スカー・ヘルナンデスがヒマワリの種

を大量に顔にぶちまける新たなセレブ

レーションを始めました。




顔に虫がたかってるわけではありませ

ん…ヒマワリの種です。


実は、マリナーズ時代からテオスカー

・ヘルナンデスが勝手にやっていたセ

レブレーションらしいのですが、昨年

のマリナーズは「ポセイドンの三叉槍」

を持たせるセレブレーションをやって

いたので、「ヒマワリの種セレブレー

ション」はそんなに知られていません

でした。


エンゼルスでは昨年、大谷翔平が持ち

込んだ「兜」を被せるセレブレーショ

ンをやっていたのを憶えている方も多

いと思います。


しかし、ドジャースでは昨年から決ま

ったホームランセレブレーションがあ

りませんでした。今年は「ヒマワリの

種」がドジャースのホームランセレブ

レーションに定着するかもしれません

ね!


昨年流行ったMLB各チームのホームラ

ンセレブレーションについては、下記

のリンク記事をご覧ください。↓

これでドジャースは、7勝2敗となり、

予想以上の強さで開幕首位発進を決め

ています。


明日からはシカゴ遠征で、ホームラン

連発の好調を維持している鈴木誠也と

山本由伸の侍ジャパン対決が初戦から

いきなり見られそうです。


うまくすれば、第3戦で今永昇太と大

谷翔平の対決も見られるかもしれませ

ん…もう今から楽しみ!


ドジャースもカブスも、ぜひ今年は10

月のポストシーズンで対戦してほしい!

ですねー。


今日の天気は

 昨日、東京は最高気温28.1°Cという

「夏日」で、3月としては歴代最高の

気温だったそうです。


何しろ、それまでの1位、2位が25°C

台だったのですから、もうダントツの

記録更新ですね。


それから一転、今日は雨☂️かと思った

ら晴れ☀️、それから曇☁️…雪以外は、

なんでもありの天気で20°Cに届きませ

んでした。


今日は「エイプリル・フール」ですが、

嘘ではありません。朝晩は、まだまだ

冷えますが、昨日の「夏日」で桜の花

が一気に開いたようで、もう5分咲き?







実際は、2分咲きぐらいです(夜桜は

満開でないと、よく見えませんね)。



それでも、いまだ薬を飲まないとスギ

花粉の影響がモロにでて、昨日は鼻が

ムズムズ、くしゃみ連発地獄でした!




ところで、大谷翔平はまだドジャース

移籍第1号が出ませんね。


先頭打者のベッツが、毎試合のように

ホームランを打つので、早く一発が見

たいところです。心配はしていません

が…。


カブスの鈴木誠也とレッドソックスの

吉田も早く一発打って、安心させてほ

しいですね。


とりあえず山本由伸は、初登板の1回

5失点の悪夢を払拭する5回無失点の

好投を見せ、ほっと一安心させてくれ

ました。


数時間後には、いよいよ今永昇太が

カブスの本拠地でメジャー初登板を

迎えます。


眠れない夜が続きますが、花粉症の

薬が恐ろしく眠くなるんですよねー!


…起きてられるか、その方が心配で

すね…笑


 

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昨年、ソメイヨシノの開花宣言は東京

で史上最速記録を塗り替え、3月中に

は散ってしまいました。


今年は昨年よりも暖冬ということで、

ほとんどの気象予報士が早めの開花予

想をしていましたが、ほぼ全員ハズレ

で、昨日29日に開花宣言が出ました。


平年並みより遅れてソメイヨシノが開

花したのは、なんと12年ぶりのこと!

だそうで、満開は4月にズレ込みます。


これは3月に入ってから寒い日が続い

た影響と見られていますが、僕らが学

生時代の頃は入学式の頃に桜が満開に

なるのが普通でした。


今年は久々に以前のようなタイミング

の季節感になりそうですね。


真夏になるのも昔みたいに7月下旬ぐ

らいになってくれれば嬉しいのですが

…ここ数年は梅雨らしい梅雨もなく、

昨年は6月から酷暑に突入しています。


今年は勘弁してほしいですね…。


昨年の「開花宣言」の記事は、下記の

リンクをご参照ください。↓


今日の予報は,最高気温が24°Cという

ことで、ついに春本番を通り過ぎて5月

下旬の陽気になるそうです。



昨日は、プロ野球も開幕戦が行われま

したが、今や興味は完全にMLBの試合

ばかりになってしまいました。


大谷翔平のいるドジャースは本拠地開

幕戦でカージナルスに圧勝。大谷も2

安打の活躍でしたが、なんとデコピン

も特別ルームで観戦に来ていたようで

す。


明日は山本由伸投手が先発です。前回

のような大崩れのイメージをぜひ払拭

してほしいですね。ちょっと心配です。



パドレスも本拠地開幕でダルビッシュ

が先発して好投、リリーフ陣が逆転を

許しますが、松井裕樹が好投して再度

逆転、メジャー初勝利を挙げました!


どうやら耳の中にケチャップが詰まる

ほどの手荒な祝福を受けたようです。


カブスの鈴木誠也とレッドソックスの

吉田も開幕戦で、それぞれ2塁打を打

ったようですが、この二人には打率3

割以上、本塁打も30本以上を期待して

います!


この二人なら、それができないことは

ない…というか、それぐらい活躍しな

いとチームが優勝できないでしょう。



ちなみに、日ハムからレイズに移籍し

た上沢投手はメジャーに残れず、吉田

のいるレッドソックスでマイナー契約

を交わしたようです。ぜひともレイズ

を見返すぐらい活躍してほしいと思い

ます。

ニュースを見て不安に思うこと

 

 しばらく大谷翔平の話題を取り上げる

のをやめようかと思っていたのですが、

やっぱり無理でした…笑


どうしても、これは一言、言っておき

たい。一言では済まなくなるかもしれ

ませんが…。


なぜなら、このニュースから数日間、

他人事のはずなのに自分のことのよう

にガックリと落ち込んでしまったから

です。大谷のショックは筆舌に尽くし

難いものがあったでしょう。人間不信

になってもおかしくないほどです。



皆様、ご存知のとおり、水原一平通訳

の違法賭博スキャンダルに大谷翔平が

関与しているのではないかと疑われ、

世界的なトップニュースとなってしま

ったことから、ついに大谷自身が記者

会見(声明発表)をすることになりま

した。



結局のところ、水原一平通訳のギャン

ブル依存性と嘘八百が、アンチ大谷の

格好の標的となり、必要以上にスキャ

ンダルが大きな話題になってしまった

ということでしょう。


つまり、水原一平通訳は保身のために

大谷が彼の借金を肩代わりして助けて

くれたという美談をでっち上げたこと

で、余計騒ぎが大きくなってしまった

わけです。


なぜ年収数千万円も得ている水原一平

通訳が、6億円超の不正送金(窃盗も

しくは横領または詐欺=犯罪)に手を

染めてしまったのか?


「ギャンブルは人を変えてしまう」


その一言に尽きると思います。ギャン

ブル好きは、お金のためなら、どんな

嘘でもつく可能性があるということを

改めて知らされた事件でした。


「不正送金のログインなど不可能」と

いったアホな記事もよく見ましたが、

お金の管理は親しい第三者に任せると

いうスターや金持ちは普通にいます。


個人事務所の芸能人が長年信用してき

たマネージャーにお金を全部持ち逃げ

された、なんてことは昔からよくある

話です。


それが海外であれば、なおさら。銀行

の説明が全部英語だったり、ハングル

文字で書かれていたら、チンプンカン

プンでわかるわけがありません。現地

で慣れてる人に管理を任せていたとし

ても、なんらおかしくありません。


 米国人は、その辺のところが理解でき

てないようです。


野球賭博で永久追放された大打者ピー

ト・ローズに至っては「俺の時も通訳

がいたら無罪放免だっただろう」など

という無知な発言で炎上しているそう

です。



これで大方クリアになり、気持ち良く

シーズンに入れる、と他人事ながら、

ひと安心しています。


が、不安もいっぱいあります。


水原一平通訳は、通訳ばかりでなく、

練習相手で運転手、現地での買い出し

を含めた出入金等、ベンチ内外でその

役割は多岐にわたっており、その役割

を新妻の田中真美子夫人が常に近くに

いて支えようと覚悟しているそうです。


おそらく水原一平通訳ほど英語に堪能

ではない真美子夫人には、相当な負担

になるはずで、大谷翔平の成績もそう

ですが、それ以前に真美子夫人が慣れ

ない環境で無理して、健康に問題が出

たりしなければいいけど…。


他人事ながら心配だらけです。


くれぐれも無理なさらず、健康第一で

お願いします。


というわけで、今年も応援させていた

だきます。


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