6月公演、鬼火の香炉のチケット販売が開始されました!!!
予約はこりっちまたはメールにて直接お受けしておりますっ!
今回、当日の受付混雑緩和の為、なるべく公演前にチケットをお手元にお届けさせて頂きたいのでメールでご予約頂けるとありがたいです!
以下をメールまたは各種SNSのDMにてお送りください。
================
◆お名前(ニックネーム可能)
◆予約したい日にちと公演時間
◆枚数
◆(郵送)or(⚫⚫のイベント行くからその時買う!)or(どうしても当日がいい)
◇郵送の場合のみ、ご住所とお名前
================
上記をmari.info@ast-action.jpまで!!
坂本の舞台見てみたいけど、舞台上を見るだけでいいよ。かかわりたくないよ、って方は以下こりっちにてお願い致します。
http://ticket.corich.jp/apply/73419/008/
【タイムテーブル】
全8ステージ
17日(金)・・・①19:30開演
18日(土)・・・②14:00開演
/③19:00開演
19日(日)・・・④12:00開演
/⑤15:30開演
/⑥19:00開演
20日(月)・・・⑦12:00開演
/⑧15:30開演
各公演、席数がかなり少な目となっております。
お早めのご予約をお願い致します。
【「鬼火の香炉」公開可あらずじ】
《あらずじ》
その日国は祭で賑わっていた。
その賑わいに紛れ、ひっそりと逃げ出す兄と妹。国を守る忍びの一族を捨て抜け忍となった二人は、一族の追手から逃れ、とある村に迷い込む。一見普通のその村は、鬼子村と呼ばれる鬼が住まう村であった。鬼とは言っても、憑き物家系の者が起こした村であり、住まう者は物の怪が憑いた“人”である。
人でありながら、人に紛れてひっそりと生きようとする鬼。
人でありながら忍びという定めにより闇に生きなければならない兄妹。
鬼たちの思いに、自分と通ずるものを感じた二人は、次第に鬼たちと心を通わせていった。
ちょうどその頃、友人の忍びから、国主の様子がおかしいと伝え聞く。その背景には、国主の新しい奥方となった“かげろう”の存在があった。果たしてかげろうの目的とは、そしてその正体とは。
かげろうの策略により、人の世に隠れ住んでいた物の怪たちが暴かれ始める。
鬼と呼ばれた、人であらざる者たち…。
人は何故違うものを恐れるのか、しかして何故力を求めるのか。
人になりたいと鳴いた鬼が、人でありたいと望む忍びが、人らしくあるために、今、戦いを始める。
―――――お前は人だ
人が人らしく生きるために、我は鬼となろう
闇に紛れる人と、人に紛れる物の怪と、人が姿を変えた妖と・・・
想いを糸になぞらえ描く、人と鬼との物語。
「鬼火の香炉」
【日程】
2016年6月17日(金)~20日(月)
【劇場】
ウッディシアター(中目黒駅下車徒歩8分)
【タイムテーブル】
全8ステージ
17日(金)・・・①19:30開演
18日(土)・・・②14:00開演/③19:00開演
19日(日)・・・④12:00開演/⑤15:30開演/⑥19:00開演
20日(月)・・・⑦12:00開演/⑧15:30開演
【チケット】
日時指定・自由席
前売り3800円/当日4000円
【公式ページ】
facebookページ
https://www.facebook.com/m.a.m201606/