不動産関連株の上昇も一段落して、これから実体が求められる水準ですね
とあるファンド会社では3年後行使が可能なストックオプションを発行している会社もあります
これは人材確保をしておく=不動産ファンド業界に資金が大きく流れ、抑えられた賃金に上昇が
かかり、他の会社からヘッドハントを防ぐ意味もあるのでしょうね
転売業者さんも好況の様子で、仕込みも処分も大幅に数を増やしています
それにしてもお金が動くとこうもすごいと思う代表的なのは野村証券が昨年度の10倍の純利益を
上げています
不動産ファンド業界も大きく利益が期待される事は間違いないですね
少しでも多くの情報を集めて、少しでも多くの方に物件を紹介しなくてはいけないと思います
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