忘れないうちに今回の出産の事をアップします。
今回はみーみちゃん(長女)がいて私が出産~入院している間母がみーみちゃんの面倒を見なければいけないので主人が冬休みで私の実家に来てくれている間に出産できれば良いと思っていたものの、予定日は1月8日でなかなか出産の兆候がなく諦めかけていました。
しかし1月4日の夜中2時、軽い生理痛のような痛みを感じて目覚めました。
陣痛アプリで計ってみると短い時で8分、長い時で13分ぐらいの間隔でそこまで強い痛みではありませんでした。
3時にクリニックに電話をすると前回の分娩にかかった時間が16時間の為もう少し様子をみてみるように言われました。
5時過ぎに痛みが少し増してきてまた電話をするとクリニックに来てくださいと言われ準備し始めて母の運転で主人と私がクリニックに行こうとしたらみーみちゃんが起きてしまい、どうしようもないくらいの大泣き
父も起きてくれたのですがみーみちゃん泣き止まず、主人にみーみちゃんを預けとりあえず母と私が2人で6時ぐらいにクリニックに到着。
内診をしたらこの時点で子宮口はたったの3cm
今日産まれるかな…という感じ。でも経産婦さんだからもしかしたらどんどんお産が進んでいくこともあります。と言われ母はすぐに戻り、交代で主人が来てくれました。
その頃から陣痛が強くなり、主人に腰をさすってもらって痛みを逃しました
8時ぐらいに息みたい感じになり主人にナースコールをしてもらいました
そうすると車椅子に乗せられてそのまま分娩台へ。
前回の出産のパターンだと何回もお部屋のベッドの上で子宮口の開きをみましたがなかなか開かず分娩台に上がれずお部屋で痛みに耐える時間が長かったのですが、今回はすぐに分娩台に上がれてびっくりでした。
その時子宮口は9cm。
慌ただしく準備が進み、主人も分娩室に呼ばれ、陣痛の波がきたら息むように言われました
1回目の陣痛の波が来た後助産師さんが私のお腹を触ったら膀胱に尿が溜まっているので出さないと赤ちゃんが出て来づらいから管を入れて排出するとなったのですが、またすぐ陣痛がきてそれどころじゃないとなり、また息みました
分娩台にあがって4回~5の陣痛の波がきて08:35に赤ちゃんが誕生。
身長51.0cm
体重3,094g
元気な女の子
あっという間の分娩でしたがやっぱり最後はほんとに痛い…
助産師さんたちに頑張って息んで~と言われても私は痛い、痛い、もうできない~と…
前回の出産は本格的に痛くなってから16時間かかったのてすが今回は2時間半ぐらい。
この短さに私はただただ驚きです。
分娩時間が短かった為、体力の消耗が少なく、娘が生まれて初めて泣いた声もちゃんと聴けましたし、今回は主人が臍の緒を切ったのですがそれをしっかりと見ることができました
私の出産した病院は分娩室がバースサポートシステムと言うリラックスできる照明と映像になっているのですが生まれた瞬間に分娩台の前のモニターにこの映像が。
この後娘の吸引などの処置の様子がこのモニターに映し出されてよく見ることができました。
今回は会陰切開はしませんでしたが少し切れてしまい縫合がありました。
先生の縫合が終わった後、助産師さんが管を入れて尿を排出してくれたのですがかなり溜まっていたらしく、これだけ溜まっていてすぐ生めたのはお母さんと赤ちゃんが上手に頑張ったからだとほめてくださいました
午後には主人のお母さまが東京から静岡まで駆け付けてくれました
出産は大変な分喜びも大きいと今回も実感。
そして今回立ち会い出産を諦めていたけれどタイミング良く生まれてきてくれたおかげで主人も私も同じ場所で娘の誕生を見れたことに喜んでいます。
今日から母子同室で今娘はスヤスヤ寝ています
新生児ってこんなに小さかったのねと思うほど小さくて軽くて触るのにドキドキしてしまいます。
生まれてきてくれてありがとう
今回はみーみちゃん(長女)がいて私が出産~入院している間母がみーみちゃんの面倒を見なければいけないので主人が冬休みで私の実家に来てくれている間に出産できれば良いと思っていたものの、予定日は1月8日でなかなか出産の兆候がなく諦めかけていました。
しかし1月4日の夜中2時、軽い生理痛のような痛みを感じて目覚めました。
陣痛アプリで計ってみると短い時で8分、長い時で13分ぐらいの間隔でそこまで強い痛みではありませんでした。
3時にクリニックに電話をすると前回の分娩にかかった時間が16時間の為もう少し様子をみてみるように言われました。
5時過ぎに痛みが少し増してきてまた電話をするとクリニックに来てくださいと言われ準備し始めて母の運転で主人と私がクリニックに行こうとしたらみーみちゃんが起きてしまい、どうしようもないくらいの大泣き
父も起きてくれたのですがみーみちゃん泣き止まず、主人にみーみちゃんを預けとりあえず母と私が2人で6時ぐらいにクリニックに到着。
内診をしたらこの時点で子宮口はたったの3cm
今日産まれるかな…という感じ。でも経産婦さんだからもしかしたらどんどんお産が進んでいくこともあります。と言われ母はすぐに戻り、交代で主人が来てくれました。
その頃から陣痛が強くなり、主人に腰をさすってもらって痛みを逃しました
8時ぐらいに息みたい感じになり主人にナースコールをしてもらいました
そうすると車椅子に乗せられてそのまま分娩台へ。
前回の出産のパターンだと何回もお部屋のベッドの上で子宮口の開きをみましたがなかなか開かず分娩台に上がれずお部屋で痛みに耐える時間が長かったのですが、今回はすぐに分娩台に上がれてびっくりでした。
その時子宮口は9cm。
慌ただしく準備が進み、主人も分娩室に呼ばれ、陣痛の波がきたら息むように言われました
1回目の陣痛の波が来た後助産師さんが私のお腹を触ったら膀胱に尿が溜まっているので出さないと赤ちゃんが出て来づらいから管を入れて排出するとなったのですが、またすぐ陣痛がきてそれどころじゃないとなり、また息みました
分娩台にあがって4回~5の陣痛の波がきて08:35に赤ちゃんが誕生。
身長51.0cm
体重3,094g
元気な女の子
あっという間の分娩でしたがやっぱり最後はほんとに痛い…
助産師さんたちに頑張って息んで~と言われても私は痛い、痛い、もうできない~と…
前回の出産は本格的に痛くなってから16時間かかったのてすが今回は2時間半ぐらい。
この短さに私はただただ驚きです。
分娩時間が短かった為、体力の消耗が少なく、娘が生まれて初めて泣いた声もちゃんと聴けましたし、今回は主人が臍の緒を切ったのですがそれをしっかりと見ることができました
私の出産した病院は分娩室がバースサポートシステムと言うリラックスできる照明と映像になっているのですが生まれた瞬間に分娩台の前のモニターにこの映像が。
この後娘の吸引などの処置の様子がこのモニターに映し出されてよく見ることができました。
今回は会陰切開はしませんでしたが少し切れてしまい縫合がありました。
先生の縫合が終わった後、助産師さんが管を入れて尿を排出してくれたのですがかなり溜まっていたらしく、これだけ溜まっていてすぐ生めたのはお母さんと赤ちゃんが上手に頑張ったからだとほめてくださいました
午後には主人のお母さまが東京から静岡まで駆け付けてくれました
出産は大変な分喜びも大きいと今回も実感。
そして今回立ち会い出産を諦めていたけれどタイミング良く生まれてきてくれたおかげで主人も私も同じ場所で娘の誕生を見れたことに喜んでいます。
今日から母子同室で今娘はスヤスヤ寝ています
新生児ってこんなに小さかったのねと思うほど小さくて軽くて触るのにドキドキしてしまいます。
生まれてきてくれてありがとう