小5長女は小1の夏まで公文に通っていて、その時点で分数のかけ算まで進んでおりました。




小1の夏から塾に切り替えて、小2の秋から四谷大塚の予習シリーズを始めました。




地方在住で、四谷大塚自体はないのですが、塾が四谷大塚の提携校になっているので予習シリーズができるのです。




小2秋~ 予習シリーズ4年下 国算

小3          予習シリーズ5年上下 国算

小4    予習シリーズ5年上下 国算理社

小5   予習シリーズ6年 国算理社



ときています。




5年生の算数部分が特に重要だということで5年生の予習シリーズは2回繰り返しました。




と言っても教科書が変わったので少し内容は変わったりもしましたが…。




入塾当初はこの先、主人が転勤になった場合や、まだ先の事を深く考えていなかったので、受験するとなった時への対応と勉強をする習慣を身につけてもらう為に、予習シリーズを始めました。




娘が通っていている学校は高校まであり、娘は仲の良いお友達と離れたくないのもあり、絶対高校まで通いたいと言います。




この学校の高校は全体として偏差値は全く高くはありませんが、特進クラスのようなクラスはわりと医師の子供がおり、それなりに医学部に進学する人もいるのです。




そのクラスに進むというのが絶対条件で、このまま高校まで進んでもよいかなと思っています。




しかし私の頭の片隅には他の中高一貫の女子校もないわけではありませんが本人が嫌だというので無理には勧められないと思いました。




長いので次に続く→