””特別学費支援制度試験”” | しおりな日記(^^)♪

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2016年秋、希少癌で他界した主人。元・起立性調節障害(OD)の長女、大学生の次女との母子家庭になりました。
癒しの存在、ペットの愛犬とのことなど、備忘録として綴り続けてるblogです。



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先ほど、クッキートイプードルの散歩から帰宅し、ポストを開けると………封筒が!!!!!!


専門学校からでした。


先日受けた【学費支援制度試験】の結果と思われる、少し分厚い物。


「無理だよ~うーんうーんうーん………でも、この厚みはびっくりまーくびっくりまーくびっくりまーく」と期待してしまう私うーん




合格してましたーーー!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き




嘘でしょびっくりはてなびっくりはてなびっくりはてなびっくりびっくりびっくり




長女………頑張ってくれましたきらきらきらきらきらきら



経済的には助かります(2年生・3年生……それぞれ20万ずつ学費が減額です。)が、合格させていただいたからには………成績や出席状況など………プレッシャーも上がります。



負担かけることになるのでは?汗汗と一抹の不安はありますが、試験当日の前向きさ、「任せときウインク」と言う長女の笑顔を思い出して、私は親として………体調面のサポートのみ頑張りたいと思います。



ここからは少し余談ハート3


長女・・・居眠り厳禁の厳しい先生の授業、運転免許取得試験の時など、、、大事な場面の時、肩をポン!!と叩かれる瞬間があるそうです。


その肩を叩かれた感触と、その瞬間の匂い………「パパ??????びっくり」と思うこと何度か。


大抵、一番後ろの席で、友達や先生も近くにいない。


最初は不思議だったけど、何度かあると「今日パパ学校に来てたよ(*'∀`*)v」なんて言うようになりました。


試験日、面接の前にも、やはり肩をポン!と叩かれたと。


信じる信じないは人それぞれだけど、きっと、子ども達の近くには、時々現れてる主人です(*^^*)



私のところには、、、、残念ながら気配もないえーん



でも、1度だけ…………慣れない主人の車で遠出をしなくちゃいけなくなった時、出掛け前にkitchenの片付けをしていたら

「気をつけて行ってこいよ汗汗汗

って、空気のような声が聞こえました。


あの時の遠出も子どものこと。


子煩悩な主人、いつまでも娘達のことは心配なのかな…???


少しは私のことも気にかけてよーえー