街を歩き、あー素敵♡と思うレストランみて
夜フラっとこんなところにきたいなとか
そんなこと思う……
ここで思う存分、友と語り合いたいなとか。
思っても現実問題
難しいよねー
娘はどんどん大きくなっていく一方
手が離れる一方
ゆえに
そんなふーに夜飲み歩いて、
母自由!!な時期はたぶんもう間も無く
訪れるだろう。
でも。
あの若い頃の情熱と体力のままに
素敵なレストラン巡りをしたり
尽きない話に盛り上がって
てっぺんまわっても元気でいれたり
そういうのはないよなぁ( •́ .̫ •̀ )
シンプルに体力ないし
そんな遅くまで飲み歩けない。
途中で早く帰りたい、疲れたーとなりそうw
私の独身、華の20代(ふるっ)は
何を隠そう港区女子ではなく
朝陽区女子?三里屯女子?(北京在住)
だったけど、そこそこ
オシャンな店も渡り歩いたし
door to doorでタクシー移動してた
バブリーな時期………
当時、駐在のおじさまによくしてもらったり
(やましい関係では、断じてない)
barで西洋人と知り合うも
外国語🟰中国語の脳みそになっていて
英語が壊滅的だったり
English nameを聞かれたから、
call me Mickeyとかふざけたこといったり
ファンキーでしたな
あれ?
走馬灯か?
なんで若い頃懐かしむんだ?こんなに?
アプリでうちわ作成するのが
楽しくてたまらない件。
こ!ろんくん っていうのがつぼで
このレイアウト好き
こやつの出番があるのか
すべては、当日の席がどこか、による。
ファンミの持ち物は
ペンラ、モバイルバッテリー、財布、スマホ
『たとえファンサもらえなくても良席でなくとも
折れずに楽しむ心』だそうです。笑
なんだこの金の格言!賢者の格言!