顔面骨折とは関係ないけれど・・・ | バレエと双極性障害と・・・

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只今大人バレエに夢中です!酔った時はセルフネイルに没頭・・・(ღˇ◡ˇ*)♡

顔面骨折体験談を書く前に

ちょいと書いておきたい事が・・・。

 

おい、北朝鮮、何やっとんのじゃと"(-""-)"

 

うちは藤沢ですけれど

ミサイル事件が起こってから

戦闘機の行き来の回数が半端なく増えました。

(厚木基地?横須賀基地の影響か?!)

 

しかもかなり低空度で飛んでいるのか

テーブルに手をついてると

テーブルが地響きしてるし!

 

「お父さん、何気に怖いんだけどこれ!」

 

と言ったら、

 

「いやぁ、パパが小さい頃、

終戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争のあたりも

こんな感じだったよー」

 

とさらりと言った父上・・・。

 

私はこの言葉にさらなる恐怖を感じました。

 

 

そして全然話変わるけれど泰葉さん。。。

もはや何をやっているのかわからないOrz

 

優秀な精神科医さんや、主治医との信頼関係が

ちゃんと構築されていたならこんな事にならなかったんじゃないでしょうか?

 

双極性障害が一見完治したかのように見え、

薬物治療を一切絶つというのはとても危険。

それだけ再発率は高く、むしろ完治という言葉は

この病気に関しては使う事は出来ない・・・。

「寛解」をいかに維持していくか。

と私は考えています。

そして信頼している主治医とその考えをもとに

10年経った今でも治療中であります。

 

双極性障害で失ったものはたくさんあります。

 

泰葉さんだってこれ以上

他人を傷付け、迷惑かけたくないでしょう?

そして何よりも一番傷つくのは泰葉さん自身です。

 

いつかちゃんとした治療の元、

双極性障害は寛解を維持すれば

生涯ともに生きていけるんですよ。

って公人の立場から

双極性障害を患っている人へ

大きなエールを送って欲しい・・・。

 

ぶっちゃけ彼女が鵠沼海岸に住んでいようがいまいが

関係なく、これ以上まわりも彼女自身も

病気の為に傷つかないで欲しい。

 

そんな思いでいっぱいです。