顔面骨折その5 形成外科へ | バレエと双極性障害と・・・

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運動会シーズンには

何かと不穏な私です(;・∀・)

理由は次の記事にて・・・。

 

さてさて顔面骨折形成外科編です。

 

というか顔面骨折とわかった直後、

ネットで色々調べました。

 

この事をブログに書こうと思ったのは

これが原因なのです。

 

調べると手術の仕方やらその画像とか・・・。

見ただけでショックで顔面蒼白チーン

 

負傷後5日で市民病院の形成外科に行ったのですが、

そこでもどこをどう切るか、つなぎ合わせるかなど

説明を受け、だいたいネットで調べた通りでした。

「傷は残ります。」と断言されましたし(;´・ω・)

 

2週間以内には手術したいとの事で

その翌週には入院、手術となりました。

 

でも今だからこそ思うのですが、

ネットで調べて得た貴重な情報って

プレートを金属(?)にするか、溶ける素材にするかです。

 

保険会社に色々質問するため電話した時も

どちらにするか聞かれましたし、

形成の先生にも私から質問しなければ

もしかしたら金属へ自動的になったかもしれません。

 

どちらのメリット、デメリットなど聞かずに

私が先走った感もありますが、

知っておいて良かったと思ったのはこれ位かなー。

 

正直事前ネット調査であんなに不安になる事なかったのに・・・

って現在感じてます。