羽にうもれたいと思えばいい
表ブログ「さかつり」で書いた、ダウンブログをまとめてこっちでもアップして見ました・・・手抜きじゃないからね!w
まだまだ寒いですが、もうチョイ暖かくなったら、しまいこまれるであろうダウンのお話です。
暖かいだけに熱くなり 汗かいちゃったりと 汚れが目立つダウンですが、ダウンの一番の敵って水なんですよね。
でも、洗わなくちゃならないって場面もあるわけで・・・
しかし、ちゃんと乾くのかな?とか考えちゃう未知の素材ダウン・・・
しかも最強の保温力を持つダウンですが、濡れたダウンほど達の悪い物はありません。
まぁ、クリーニングに出せばいいわけですが、結構高い!
時間もかかるしね。
寒がりな僕の場合1年中持ち歩いていたりします。こんな小さくなって暖かいものなんて他にないですからね。
町以外ではフリースを着なくなったくらいダウン派です(町でも)。つまり、クリーニングなんか待てない!
っと言うわけで洗っちゃおうとなる訳です。
特に今回は、亀山に行った際に、小さく丸めて置いといたところ、某鳥にご飯と勘違いされアタック!ボートから落水・・しかも気付かず1日放置・・・泥の浜に打ち上げられていたところを救助・・・
といった、漬け置き済みパターンでした・・・Orz
まずは、ダムのミジンコ入り(イメージ)の水を優しく押し出し、帰って、ぬるま湯を貼った洗面所で優しく押し洗い。
この時、各社から出ている ダウンウォッシュって洗剤を使うのがお薦め。襟元など特に汚れている所は、薄めないバージョンで叩くように部分洗い。しかし、あくまで優しく。
ダウンウォッシュが手元にない場合は、漂白剤などが入っていない洗剤(中性洗剤ね!ベビー洗剤などもいいらしい)を薄めた物をちょピット入れて手もみ洗い。あくまで優しく
洗剤を洗い流したら、柔軟剤でちょピット押し洗い。決してもんじゃダメ。
柔軟剤も押し絞り・・・あくまで優しく。
乾燥機のパワー弱でゆっくり乾燥。
この時、コインランドリーなどの大型タイプで回すといい感じ、乾燥時はジップは全開で。(捻じれるように絡むならジップ閉めましょう!)
で、最後に乾燥し終わったダウンを明りにかかげ、中のダウンを透かして見て、固まったり、ダウンがない場所がないかチェック!ロフトと呼ばれるダウンが閉じ込められているスペースにまんべんなくダウンが行くように叩いたりゆすったりデコピンをしたりして動かすが・・・あくまで優しく。
これでダウンはふんわりのふわふわ!
あなたのダウンライフは快適な物になるだろう!
*あくまで、僕の経験からの手順なんで、ゆとりのある人は専門機関にお願いするのがいいでしょう・・・
また、ダウンマニアとしてはダウンはすっごい暖かく軽く素晴らしい物ですが、ダウンは値段相応のポテンシャルがあります、僕ら釣り人は衣料店で売っている安価な町用のダウン量の物ではダウンの実力を知ることはできませんので、出来ればちょっとここは出費してでもいい物を着て見て下さいねん。ぱふぱふな温もりが待っていますから。
ちなみに濡れなきゃ温かさナンバー1!っと言いましたが、じゃぁ濡れるシチュエーションがある場合はどうするかと言うと。
僕的にはそういう場合、ダウンに匹敵すると言われている中綿素材の物を使っています。
プリマロフトって言って、ダイワのラインナップの中にもありますが、ダウンの代わりになる物としてNASAで開発されただけあって 凄いんですよ!
まぁ、このプリマロフトジャケットの写真と話はまた今度しますね(もったいぶる気だな…)
しかし、軽さ、携帯性(かなり小さくなります)、動きやすさではダウンの方がやはり上だと思うんですよ。温かさもね。
で、ダウンジャケット押しの僕ですが、薄いインナーダウンジャケットはほんと一年中携帯しています。
例えば初夏でも、水辺では朝夕の急な冷え込み時予想外に冷たい冷気が降りて来たりします。
そんな時さっと着れますし、雨が降ってちょっと涼しい時にレインの下に着こみます。
バスボートではポイントが遠い時のロングランは思いのほか体が冷えます。
そんな時にアウターとしてサクッとかぶる様に着たり、ウインターシーズンでは防寒着では敵わない寒さの中、これほど温かい中着はありません。
車中泊をする時も、3シーズン用の寝袋がこれを着て入り込めばフルシーズン用の寝袋に早変わり!って訳です!
寒いより暑い方がいい!暑きゃ脱げばいい!
ポケットにだって詰め込めるコンパクトさ、まさに魔法の衣です。
そんな理由で僕はいつでもダウンジャケットと一緒です!
写真は僕も気にいっている、今年人気の フリーノット(ハヤブサ)とパズデザイン(ザップ)のダウンジャケットです。
写真のカラーは女性に人気なビビットなカラー!
一部の店頭ではすでに春に向けてダウンジャケットを撤退してしまっているお店も有るかもしれません、しかし、まだまだ出番の多いダウンジャケットを今更などと言わずに袖を通して見て下さい。これからですよ! (店頭に無くっても頼めばあったりします)
つー感じです!
ダウンジャケット最高!!ひゃっほい!
まだまだ寒いですが、もうチョイ暖かくなったら、しまいこまれるであろうダウンのお話です。
暖かいだけに熱くなり 汗かいちゃったりと 汚れが目立つダウンですが、ダウンの一番の敵って水なんですよね。
でも、洗わなくちゃならないって場面もあるわけで・・・
しかし、ちゃんと乾くのかな?とか考えちゃう未知の素材ダウン・・・
しかも最強の保温力を持つダウンですが、濡れたダウンほど達の悪い物はありません。
まぁ、クリーニングに出せばいいわけですが、結構高い!
時間もかかるしね。
寒がりな僕の場合1年中持ち歩いていたりします。こんな小さくなって暖かいものなんて他にないですからね。
町以外ではフリースを着なくなったくらいダウン派です(町でも)。つまり、クリーニングなんか待てない!
っと言うわけで洗っちゃおうとなる訳です。
特に今回は、亀山に行った際に、小さく丸めて置いといたところ、某鳥にご飯と勘違いされアタック!ボートから落水・・しかも気付かず1日放置・・・泥の浜に打ち上げられていたところを救助・・・
といった、漬け置き済みパターンでした・・・Orz
まずは、ダムのミジンコ入り(イメージ)の水を優しく押し出し、帰って、ぬるま湯を貼った洗面所で優しく押し洗い。
この時、各社から出ている ダウンウォッシュって洗剤を使うのがお薦め。襟元など特に汚れている所は、薄めないバージョンで叩くように部分洗い。しかし、あくまで優しく。
ダウンウォッシュが手元にない場合は、漂白剤などが入っていない洗剤(中性洗剤ね!ベビー洗剤などもいいらしい)を薄めた物をちょピット入れて手もみ洗い。あくまで優しく
洗剤を洗い流したら、柔軟剤でちょピット押し洗い。決してもんじゃダメ。
柔軟剤も押し絞り・・・あくまで優しく。
乾燥機のパワー弱でゆっくり乾燥。
この時、コインランドリーなどの大型タイプで回すといい感じ、乾燥時はジップは全開で。(捻じれるように絡むならジップ閉めましょう!)
で、最後に乾燥し終わったダウンを明りにかかげ、中のダウンを透かして見て、固まったり、ダウンがない場所がないかチェック!ロフトと呼ばれるダウンが閉じ込められているスペースにまんべんなくダウンが行くように叩いたりゆすったりデコピンをしたりして動かすが・・・あくまで優しく。
これでダウンはふんわりのふわふわ!
あなたのダウンライフは快適な物になるだろう!
*あくまで、僕の経験からの手順なんで、ゆとりのある人は専門機関にお願いするのがいいでしょう・・・
また、ダウンマニアとしてはダウンはすっごい暖かく軽く素晴らしい物ですが、ダウンは値段相応のポテンシャルがあります、僕ら釣り人は衣料店で売っている安価な町用のダウン量の物ではダウンの実力を知ることはできませんので、出来ればちょっとここは出費してでもいい物を着て見て下さいねん。ぱふぱふな温もりが待っていますから。
ちなみに濡れなきゃ温かさナンバー1!っと言いましたが、じゃぁ濡れるシチュエーションがある場合はどうするかと言うと。
僕的にはそういう場合、ダウンに匹敵すると言われている中綿素材の物を使っています。
プリマロフトって言って、ダイワのラインナップの中にもありますが、ダウンの代わりになる物としてNASAで開発されただけあって 凄いんですよ!
まぁ、このプリマロフトジャケットの写真と話はまた今度しますね(もったいぶる気だな…)
しかし、軽さ、携帯性(かなり小さくなります)、動きやすさではダウンの方がやはり上だと思うんですよ。温かさもね。
で、ダウンジャケット押しの僕ですが、薄いインナーダウンジャケットはほんと一年中携帯しています。
例えば初夏でも、水辺では朝夕の急な冷え込み時予想外に冷たい冷気が降りて来たりします。
そんな時さっと着れますし、雨が降ってちょっと涼しい時にレインの下に着こみます。
バスボートではポイントが遠い時のロングランは思いのほか体が冷えます。
そんな時にアウターとしてサクッとかぶる様に着たり、ウインターシーズンでは防寒着では敵わない寒さの中、これほど温かい中着はありません。
車中泊をする時も、3シーズン用の寝袋がこれを着て入り込めばフルシーズン用の寝袋に早変わり!って訳です!
寒いより暑い方がいい!暑きゃ脱げばいい!
ポケットにだって詰め込めるコンパクトさ、まさに魔法の衣です。
そんな理由で僕はいつでもダウンジャケットと一緒です!
写真は僕も気にいっている、今年人気の フリーノット(ハヤブサ)とパズデザイン(ザップ)のダウンジャケットです。
写真のカラーは女性に人気なビビットなカラー!
一部の店頭ではすでに春に向けてダウンジャケットを撤退してしまっているお店も有るかもしれません、しかし、まだまだ出番の多いダウンジャケットを今更などと言わずに袖を通して見て下さい。これからですよ! (店頭に無くっても頼めばあったりします)
つー感じです!
ダウンジャケット最高!!ひゃっほい!