こんにちは。
小中高生留学コンサルタントのロビンです
珍しく30度近い夏日が続いているイギリス・・
写真はそんな暑い中行ってきたラベンダー畑と、チョートンというイギリスらしい村です(Jane Austinの家があるところ)
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7月19日でロックダウンの規制はほぼ全て撤廃になりました。
パフパフ~
ナイトクラブではカウントダウンまでしてこの日を待ち焦がれ、
日付が変わった途端に密になってフロアで踊り狂う若者たち
最近はデルタ株の勢いで感染者数がぐ~~~んと上昇中なのに
これからはマスクもソーシャルディスタンスも自己責任になりました・・・ (かえって怖い事に・・・)
夏っぽい空が広がるラベンダー畑
濃厚接触者となった時の隔離も強制ではなくなるらしい
もちろん政府は自己責任で隔離をしてほしいみたいですが、
法による拘束力や罰金が無いとなると、どうなるかは火を見るより明らか
夏のホリデーシーズンに合わせて、緑国に続き黄色に指定された国からの入国後の隔離は、18歳以上の大人はワクチン2回接種していれば免除になるし、17歳以下の子供はワクチン接種していなくても免除になる
何とかしてホリデーを実現させようと躍起になっているイギリス
しかし相手国にしてみればイギリスは危険も危険、赤国指定のところも多い
帰国後の隔離は免除になっても、相手国への入国手続きもややこしそうなので、あんまり海外へは行く気になれない・・。
ガトウイック空港(ホリデーメーカーが出発する)からの出国者も、コロナ前に比べると90%減らしい。
野生のシカがいたよ
イギリスのレジデントは黄色国から戻ってきた場合は隔離は必要なくなるけど、留学生もそうなのかはまだ未定・・。
隔離が必要なのと必要ないのとでは天と地の差があるので、どうか早くなくなってほしいと祈るばかり
先月の末にオットが某国へ出張で行ったけど、戻ってきてから毎日のように居場所チェックの電話がかかってきた。
オットはパンデミックが始まってからずっと在宅勤務で、普段から散歩以外は外へ出ず、規則はきっちり守る性格ゆえ、居場所チェックの電話は必要ないくらいなのだけど、
そのしつこさに感心するほど毎日きっちり電話がかかってきたのだった(←その仕事熱心さを別のところで発揮してくれ~)
藁ぶきの家は可愛いけどメンテナンスが大変そう
巨大なハンギングバスケット
これからは自己責任においてコロナと共存していくことになったイギリス。
3回目のワクチン、打っといた方が良さそうやわ・・
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