ROCK AND READ 112
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5月11日(土)発売の『ROCK AND READ 112』取材レポート、第10弾。
昨日のLINE CUBE SHIBUYAでの17周年ライブも大盛況だった摩天楼オペラ。
響さん、優介さん、苑さんに続き、3号前より本誌で展開中の、その摩天楼オペラ連鎖シリーズ第4弾は、2019年2月の82号以来の登場となる彩雨さんです。
大学院の客員教授をしていることもあってか、インタビューはいきなり「ロックとはなんぞや」という深いテーマからスタート。
そして、彩雨さんがライブで9割以上がショルダーキーボードという珍しいスタイルでプレイしている理由や、響さんと優介さんが加入して以降の摩天楼オペラについて感じていること、始動から17年が経つ今、思い描いている摩天楼オペラの理想像についても言及してくれました。
どうぞお楽しみに!
発売まであと1週間!
5月11日(土)発売の『ROCK AND READ 112』。
前号のユキナさんに続き、今回はマツリさんが登場です!
海外での人気も大爆発中の「花冷え。」のバンドリーダーでもある、ギター&ボーカルのマツリさん。
小学生で椎名林檎さんおよび東京事変に目覚め、マキシマム ザ ホルモンも同じく小学生のときにドハマりし、中学生でHi-STANDARDからDIY精神を学び、そしてバンドへの妄想がどんどんふくらむ中、高校の同級生らと花冷え。を結成しました。
ここではそこに至るまでのマツリさんにとっての“三種の神器”でもある父親、ホルモン、ハイスタからの影響や、現在と未来に向けた花冷え。のコア=魂についてをぶちまけてもらいました。
本の発売をどうぞお楽しみに!
発売まで、あと8日!
5月11日(土)発売の次号『ROCK AND READ 112』の取材レポートその8は、The Brow Beat。
Ryujiさんのバースデーに配信リリースされた前シングル「無」同様、Ryujiさんのソロボーカルで、HAKUEIさんはプロデューサーに徹したシングル「ワカラナイアイ」をリリースしたThe Brow Beat。
110号において、「無」のリリースタイミングではRyujiさんにソロインタビューを行いましたが、
今回はHAKUEIさんとの2ショットで、The Brow Beatの今の体制のことや「無」のこと、「ワカラナイアイ」についてなどを聞きました。
さらには、2023年のシングルで「ROCKET DIVE」をカバーしたhideさんとのエピソードや、hide with Spread Beaverにまるわる話も、このタイミングであえて聞いてみました。
The Brow Beatファンはもちろん、hideさんのファンもぜひチェックお願いします!