ようこそ、毒魔女図書館へ。

 

マスク生活は続くよ、どこまでも目がハート

 

コロナ突発の、最初のパニック当時、

マスクの品薄、高騰が、

鹿児島の田舎でもあった。

ドラッグストアに開店前から行列だったのに、

 

 

今はシーンあせる

 

じいばあでも、

お洒落マスクしてたりするじゃないか。

 

 

洋服色にコーディネイトしたり、

素材も抗菌とか色々あるし、

デザインだって豊富。

価格もかなり安くなっている。

 

 

腐るもんじゃなし、

これからも永続的に使う気配なので、

ついストックしてしまっているのだが、

皆、実際どんなマスクを愛用しとるのだろうか。

 

ワタクシは、色付きの不織布がメインで、

たまーに、クチバシ型。

品薄時は布製も使っていたが、

もうね、洗うのが面倒くさいのよ笑い泣き

シワになるし。


 

クチバシのような形状のマスク、

 

松葉型とか、

柳葉型など言われると思うが、

松の葉って、

針のように刺々しいし、

柳の葉は、

細めで、ヒョロ〜って長いやつ。

 

なんで、そんな名前が付いたのが謎。

 

松葉ってググってみると、

なぜか三脚が出てくる。

柳葉はもちろん、

柳葉敏郎爆  笑!!