覚書
容器は家にあったもので、多分前回も使用したもの。
白い 深型20L
梅の量に対して大きすぎるけど
重石を一緒にビニールで包むので丁度良い。
ビニールは漬物用20型用。
梅 地元の梅 5k
追熟させて、悪いものを取り除いたら4k
ちょっと追熟させ過ぎて、悪くなったかも・・・
重りは5.5kのもの。
途中で軽めにしないといけないのに
どうしようかな・・・
前回のデーターが無いので悩む~
塩は 能登の塩。
減塩の考えが好きではないので
思いっきり 20% で。
4Kg の梅に 塩 800g 使いました。
水分とか、その他もろもろ神経質にならなくても
どうにかなるだろうと、お気楽で出来るのも良いです。
今回は、平日の昼間に一人でせっせと頑張りました。
途中の写真撮るの忘れた・・
時間がなくて焦って落し蓋と、重しを乗せちゃった。
ビニール袋の口を縛って
横から見たら、これだけしか入ってません。
梅酢の上がりを見るために
マスキングテープで印
イマイチの梅を選定したら500gあったので、梅酒に。
本来なら硬いままの青梅でするのだろうけど
完熟梅で作ってるレシピも見たので、お試しで。
瓶についていた、こちらのレシピ通り。
残りの梅、500gほどはゴミとなってしまいました。
あまり良い梅とは言いがたくて残念です。