ANTITHESISの後半戦始まり。
新潟ありがとうございました。
もはやライブの事は写真見たら分かってしまうと言う。
取り憑かれている熱狂に居た٩( 'ω' )و
こんなに苦しいのに、
こんなにも満たされてる。
とにかく熱かった。
多分その熱で、俺のマイクが逝ってしまわれた。
あんな壊れた音初めて聞いた。笑
いらね(´-`)
機材は勿論大切やけど、それより俺は刹那の美学に惚れてる
そこへ行けた新潟の熱に盛大な拍手を送りたいよ。
良くぞやってくれた٩( 'ω' )و
久々にstillとかやってみたんやけど
今日までの自分で、1番のstillが歌えた気がする。
長い曲やけど、この日ばかりはいつまでも歌いたい終わってほしくないって思った。
完全に俺語の精神論的なアレで話すので申し訳ないんやけど
喉発声歌唱力云々より
歌は「その空間」あってこその歌だと思っている。
しょーもない風にはしょーもない歌しか乗らないし,
どこにも飛ばない。
ここだから歌えた。
音を追いかける者は、常に過去を超えようとしている。
オンリーワンだどうのなんて、ハナから分かってる。
そこに積んだ気持ちなんて痛いほど知ってる。
でも、やっぱり超えたい。
俺はずっとビギニングを超えたかった。
あいつに積まれた想いがどれだけ強いかも分かってた。
でも、超えたかった。
ANTITHESISが産まれて、こいつならやってくれるんじゃないかって思えた。
そう言うツアーにしようと心に決めた。今日まで来た。
後半戦。
俺らは自分達を超える。
そう言う歌を歌える場所を俺は探しにいく。
簡単な事じゃない。
だから面白い。
行こか。
どんな歌を歌いに行く?