10本目名古屋。
どうしてもこのツアーで作り上げている俺たちのスタンダードに連れて行きたい、
でも行き着きたいのはそこじゃ無くて、その上で。
知らない奴には感じてほしいし、知ってる奴には知らない奴を引き連れて一緒にそこに行きたい。
この変わり始めに絶対に飲み込みたい。
いつも舌っ足らずで
なかなか思ってる様に言葉が出てこーへんし
あ〜
って大概毎日思ってるんやけど
それでも思いっきりいったよ。
また気持ちが、おれが、って先走ってしまって
ごめん、って思ったけど
やっぱり楽しかった。
ただ闇雲に走ってる訳ではなく、もう俺の中でこのツアーについて見え始めてるんよね。
早いよね。笑
だってそれぐらいここまでがすでに濃い。
「好き」が同じなのに「好き」が届けられない瞬間が一番もどかしくて
分かってるのに、
分かってるのに、
だから何もかも吹き飛ぶぐらいもっとくれ。
もっともっと全部俺らにぶつけてほしい。
一緒に歌って、叫んで、全部がほしい。
そしたら
もっとすごいところに一緒に行こうな☺︎
簡単に変わってくれる世界って奴に、絶対に一緒に行こうな。
まだまだやなーってずっと思ってたけど「10」って数字を見ると急に寂しくなった。
ええ残り37本ありますとも。
でも寂しくなるのはなぜでしょう?
思ってた、思ってる以上にこの時間に生かされてる。
かけがえないって、こう言う事なんだと今さら思ってる。
ありがとう、ありがとう😌
オイ!昴!口悪いぞ!
は?
コラァ、かかってこいや!
今日もむっちゃ楽しみ👮