Inside23のリピート配信を見て。。ここからの終わりなき旅。

ブログ、プロフィール内容

私の好きなもの、人、関心のあることを綴っているブログです。

インナービューティー、、、「食」をメインとした内側からの美容と、ファッション、

KAT-TUNの亀梨和也さんには恋心を持って応援、赤西仁さんはリスペクト精神で応援しています。仁亀ラバーでもあります。

(アメンバー記事には現場レポ、全公開では書きにくい内容などを書いてます。アメンバー申請条件があるので過去記事に書いてあるのを確認してから申請をお願いいたします)

この4つをメインとして、

・推し活(亀梨和也、赤西仁)

・インナービューティー

・ファッション

をベースに日々感じたことや実践していることを語ります。

身長159㎝　体重47キロ

デニムサイズ23インチ(ユニクロ参照)

骨格ウェーブ体型　

パーソナルカラー　イエローベース・秋

50代　地方在住

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます

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3月4日(月)

ある日の夕食🌃🍴

・鮭、キャベツ、椎茸をスチームしてガーリックオイルとお酢で和えたもの

・プチトマト

・きゅうり、ワカメの酢の物

・大根、玉ねぎのお味噌汁

・雑穀米

でした😃

今日はなるべく簡単に作って済ませたい、、という時は材料を切ってスチーム(蒸す)して和えるのが一番楽チンです

スチームクッカーを使うだけで簡単に蒸し料理が出来る⤴️しかも体に良くヘルシー✨

もっと早くから蒸し料理メインにシフトすれば良かったと思ってるくらいです✋️

酢の物も簡単だし、あとは味噌汁を作るだけ。

手間のかかる料理って煮込みものかなぁ。

シンプルなものではなく、いろいろと調味料入れたりする煮込み。

あとはソースを作る料理。

このあたりはある程度時間がかかるので、時間ある時とか料理をじっくりしたい時に作ってます。

考え事をしたい時とか、気持ちをリセットしたり整えたりしたい時は料理をじっくりしてるかも💠

昨日は和也のInside23 no.Bのリピート配信の最終日でした。

私は19時のリピートを配信にしていたのでチェック。

23日にリアタイしたのを今度はじっくりと細かく見て。

改めてこの人を好きになって良かったと思いました✨

内容の感想はリアタイした時に書いたので割愛しますが、和也がファンの人たちと何かを一緒にしながらこれからの人生を共有して互いに高めあっていきたいという気持ちが強く感じられて幸せだなぁ、、と噛み締めてました。

彼が実験室と称しているこのソロイベント。

どんな形にも出来るし、誰とどのように交じ合って生まれていくのかも自由。

まさに和也にピッタリな活動だと思うの。

和也って本人の気質からして同じものを同じ内容でずっとしているタイプではない。

飽きっぽいところや、誰かと同じようなことをするのを好まないところや、常に同じ人とつるんでやることはしない人。

場所、時期、人、音楽、演出、、どれもその時その時で変えていってそこから生まれてくる「何か」を楽しみたいというのが亀梨和也だから。

これは前の事務所の体制だったら確かに難しいことだったと思う。自分プロデュースですべてを手掛けることは大変だけれど、その分自分がすべて決めることが出来る。

上から口を挟まれることもない。

責任は自分自身。

これまで培ってきた様々なものを咲かせる場所を得られたこと。

それを私たちファンが受けとめて、反応を返してレスポンスしていくこと。

素敵だなぁと思う

こういう活動する場所があると和也が年齢を重ねていっても制限はないし、いろんなことを楽しめるので私たちも和也の活動にずっとついていけるなぁと感じたの。

彼がいつか「アイドル」というカテゴリーを外したとしても、亀梨和也というエンターテイナーとしては活動できるから。

だからかな、、どこかで安心した部分もある。

このInside23が生まれてから。

それまでどこかで和也はこの業界から退くんじゃないかなとか、活動休止するんじゃないかなと思ってた。

お仲間たちにもKAT-TUNデビュー15周年の頃に、後悔しないようにライブに行ける人は多少無理してでも行っておいた方がいいよと伝えておいたのね。

そしたら案の定、和也が実はデビュー15周年を終えたら活動休止するか業界自体をやめる方向で考えていたと発言した。

一部の亀担さんたちはそれをグループ活動を無理に押し付けてソロ活動をさせないからとこじつけたことを言ってたけれどそれは違うと思う。

そうではなくて、彼がやりたかったことを事務所に打診してもずっと受け入れてもらえなかったこと(SNSとか今回のInside23のような活動ね)や、その他にもいろいろと抱えている事柄がクリア出来ないで自分を長らく解放できずにいたこと。それらが溜まってしまって人生を楽しめなくなってたんだろうなぁって思った。

そしてそのことでグループ活動においても自分発信を控えるようになってそれがファンが何かしら不安を感じるようになっていってた。

オンリー(アンリー寄りの)亀担はそこからグループ活動よりソロ活動を好むようになったし、KAT-TUNの和也が好きな亀担は和也がKAT-TUNにずっといてくれるのかどうか心配するようになってて。

今、和也は自分と向き合うようになって新しいことをするようになり、その流れからグループ活動にも意欲が増している雰囲気が見られるようになったと思う。

とりあえずデビュー20周年はこれまで盛大にファンと周年祝いをできなかったグループだからそこはきっちりと三人の心の中には一つの目標にしてるかなと。

山Pとのこともまずは一つクリア出来たわけだし。

和也はわかりやすく伝える人じゃないから(そこは仁も同じだよね)、察してほしいというタイプなので時に受けとる側が応援スタンスによって全く違う受け取り方をしてしまったり、その察してというやり方に疲れたファンは担降りしてしまったりしてるけど、後になってあーあの時和也はここまでのことを考えて行動していたのねとわかることがよくある。

器用な人じゃないからもっと上手くやる方法もあるのに、自分がダメージ受けてもきちんとこなしてクリアして心残りをクリアさせていこうとするその姿勢に私はこれからもついていきます🙋

もうこれは前から決めてたこと。彼がどんな道を選ぼうとついていく。

ちなみに、和也はこの業界を退いたとしても人と関わる何らかの仕事をする人だろうなと思うの。

人が大好きで、そこから何かを生み出すことをするのが好きでそれが向いてるから。

室内でコツコツするタイプじゃない。

何かしら発信して人と交わってやる人。

そう感じてます。

Inside23が和也に向いてると思ったのは、

歌ったり、演じたり、人とコラボしたり、

自分が描いた物を商品化させたり、プライベートで使ってるいいなと思うものを紹介したり、いろんなことを詰め込むことが出来るから。

Inside23が和也内側の部分を表現してやりたいことを形にしてお仕事になることなら、亀チャンネルは緩く、プライベート感を見せて日常の出来事を楽しんだり発見したりすること。

きっと今、とても忙しいかもしれないけど充実して満たされてるはず。