【生存維持】リハビリいるのかも? | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 下半身の筋肉、特に自慢のアキレス腱の筋肉が減ったと何となく思っていたのだが「気のせい」だと決めつけていた。これまで体調の良い日はチャリで動き回っていたのだから・・・。
 仕事で、1日20000歩だけでも歩くのと歩かない寝たきりの状態とは雲泥の差であることを思いしらされた。何とチャリを持ち上げながら数段の階段を昇ることが出来ない自分に驚かされたのである。


 加齢は、使わない筋肉を大きく減らすのである。金メダルをいくつも獲得した体力自慢も癌には勝つことが出来ないのである。寝たきりではいけない。少なくとも机に向かい合う時間を増やさねば...。

 

 しかも、すき焼き用牛肉と確認して購入したものが全く違うものに変化する現実。こんな思考で競馬予想など出来るのだろうかと、体力と知力の劣化に嘆く日々。これでも体調がいいから書いているのだが。

 

 帰宅し、料理する前に確認したところ、「豚しゃぶ用鹿児島産」とあった。食欲があるだけマシだと諦めるか方策は思い浮かばない。

 

 

 

 「宮記念」 勝つのは4歳世代の牝馬である。人気でも仕方ないレシステンシア。とみるのが妥当なのか?それとも、雨で重なら「第55回CBC賞」を制した7歳老牝レッドアンシェルが大穴を開けるのか。知る者は存在しない。