「私の境界線の台本」

午後３時半になったら準備して、紹介状を携えて整形外科に行きます。

総合病院でのMRI検査の結果も持っていきます。

出来れば午前に行きたいのですが、午前診に一度だけ行ったら物凄く混んでいて、それでギブアップしました。

↑これの、続き

第13章人間関係における変化

p305 私の境界線の台本

↓参考までに

↓前回の私の結果です

他の人があなたの情緒的境界線に勝手に入り込み、あなたに影響を与えたとき、あなたはその人たちに次のような事を言っても良いかもしれません。

あなたが（　）したとき、私は（　）と感じます。

私は（　）求めます。

もしあなたが（　）なら、私は（　）。

↓

自分でもやってみたい方はどうぞ

↓

私の結果は青字で書きます

↓

あなたが（私に対して無言で近づいてきた）とき、私は（怖い）と感じます。

私は（共感を）求めます。

もしあなたが（無言で怒りを表現することをやめない）なら、私は（カウンセリングの先生に電話かメールし、黙って離れてイラストを描きます）。