お金!気力!体力!!
お金!気力!体力!!
絶対安静は解除されましたが、駅のホームで電車を絶って待つのがつらいくらい、体力が落ちました。
夫が今年度の初頭、収入がなく。
…。
お金、お金、お金!
前の家の大家さんが起こした裁判(民事)は終わりましたー
最後に気力。
寝不足がそろそろ蓄積されてきました。
ダウンモードへの足音が聞こえる…
本日は親子問題ですね。親子問題について語ります。
うつ病、適応障害、発達障害、パーソナリティ障害、依存症、何でもいいのですが、どんな疾患でも患者さんとある程度仲良くなってくると、治療者と関係性が深くなってくると、親子問題を語ることがあります。
■親子問題
親とは何なのか、自分はどういう存在だったのか、とよく考えますが、衝突するきっかけ、「イベント(出来事)」を中心に、自分とは何か親とは何かと考えていきます。
このイベントとはどういうものだったのかと考えると、一つは「正常な衝突」です。
親というのは子供にとっての障害であり、守るべき壁でもあるので、これが正常の範囲なのかそうでないのかは、その人が親子問題を語る上でとても重要な要素です。
正常な範囲で収まらない場合があります。
正常な範囲でない、普通の親子では起きない問題が起きるから、精神科医がいるのです。
興味のある方は動画をどうぞ!
汝らは禍なるかな
禍なるかな禍なるかな禍なるかな…