9月に思うこと、その2。
今日は整形外科の午後診に行きます。
一気に駆け抜けた秋の初めでした。
特に顕著だったのが、歯科受診・散髪・帰省と、予約を入れまくったこと。
停滞していた6月~3カ月間が嘘のように。
私は9月を駆け抜けています。
歯科は移転しました。
散髪屋は倒産しました。
歯科は、移転先への道を覚えねば。
散髪屋は新しく探さねば。
あー!
そもそもこの文章が駆け抜けてる!!!!
>> p128 人は、自分の内なる声をさまざまな形で体験します。悪夢を見る、頭痛がする、くたくたに疲れる、突然お菓子がたまらなく欲しくなる。一日二回も部屋の掃除をしたことに気づくかもしれません。大事なのは、何を体験するかというより、それが何らかのメッセージであることに気づくことです。
>> p127 自分を養うために働き、夜更かしして人形の部屋を作ってくれた父親が、自分の性 器に触れながら恐ろしい笑みを浮かべていたとは、怖くて認められないでしょう。そこで、子どもは、そんなことはなかったと信じ込むか、たいしたことではなかったんだ、と自分に言い聞かせ、自分の知覚を驚くほど歪めてしまうのです。
壊れる壊れる壊れていく…
今日は整形外科の午後診に行きます。