9/23の深夜1時前。
私は気がついたら、1階の、台所部屋の入口に立っていました。
眠気か意識障害か解離か、気付いたら、愛用のマグカップを両手で持っていました。
(飲み物でも入れに来たのかな?)
瞬間、金縛りにあったかのように体が動かなくなり本能的に恐怖を察しましたが、意識が途絶えました。
次に気づいたのは、段ボールの山が崩れて、そこに顔から落ちた私の姿勢。
マグカップはひびが入っていました。
その状態からどうやって自室に戻ったのか。
夫にラインで状況報告をしようとしても、今度は四肢が動かない。
ならばと声を出そうとしたら、今度は声が出ない。
私の意識はそこで暗転。
次に気づいたら朝でした。
9月も終わりますねー
駆けに駆け抜けた1カ月でした(笑)
上記は、昨日のカウンセリングで、先生に話した愚痴の一部です、命に関わることなので…
ダウンの足音が忍び寄ってきてます。
でも10月にやりたいことがあるので、もう少しだけ踏ん張ります(多分)
p43
母親の当時の対応ぶりを示すような情報はありますか。エピソードか何かを聞いたことはありますか。昔の写真は何を物語っていますか。
情報あり
エピソードあり
写真あり
ぜーんぶ、母親本人から受け取ったものです(笑)
情報とエピソードは混線するので、一気にいきます。
母親は祖父母(母親の実両親)からネグレクトされて育ったので、それでもまあ、大人になって、成功した部類だったため
「子どもなんか、放っておけば勝手に育つものだと思ってたわ」
と
いうのが口癖でした(私が6歳になるまでです)。
私は雑草か!
せめてタンポポにしてくれ(違)
あと、トイトレ。
これも、トレパンだけ履かせて放置…
家中に新聞紙をしきつめ、いつどこでお漏らししても大丈夫、みたいな環境に、私を放り込んだそうです。
orz
母曰く
「トイレに行きたくなったら自分で行くようになるやろ」
…。
気を取り直して。
写真は、まだ母親が毒母だった頃、絶縁される直前に、1枚だけ抜き取って帰りました。
私と弟の、初のツーショット写真です。
弟は漸く「おすわり」ができた頃。
私はそれより3歳上。
私にも弟にも表情がありません。
ああこれがいわゆる「凍りついた凝視」かと思いましたね…
長文すみません!