水曜日、カウンセリング日です。
担々麺!
天津飯!
北京ダック!!
実家時代、家族で中国旅行(ツアー)に行きました。
北京で屋台をやっていて、食べられそうなものを見繕い、初めて食べたのが担々麺。
からくて食べきれませんでした(^_^;)
今はからいものにも慣れたので、担々麺も余裕です(*^^)v
>> p134 怒りそのものは抑圧すべきものではなく、破壊的であるとは限りません。むしろ侵害に対する健全な反応であり、状況を変革させる強力なエネルギーなのです。
>> p134 怒りを一生抱えて生きてきたサバイバーもいます。家族が反目し合う環境で育ったため、生き延びるために闘うことを、幼い頃から学んできたのです。怒りは闘いのための鎧でした。時には、怒りと暴力の堺が曖昧になり、破壊的な力をもたらすこともあります。
>> p134 怒りを癒しの原動力として肯定的に受けとめる女性はごくわずかでしょう。女は昔から人あたり良く、優しく、思いやりをもって、礼儀正しく振る舞うよう教えられてきました。
>> p134 【怒るのは、自分にそれだけの価値があるからだ】