トラウマケア - ブログ村ハッシュタグ
#トラウマケア

 

月曜日ですね、私は婦人科に行ってきます。

自炊で苦労したこと

うーん

初めて実家を離れて一人暮らしを始めた時。

オール電化で、コンロももちろん電気だったんですけど。

 

そのコンロで「弱火」にすると、弱すぎて、鍋が中身ごと冷えていく!

仕方ないので「強火」にしてみても、実家時代の「中火」くらいの勢いしかない!!

 

仕方ないのでレンジ料理に詳しくなりました(笑)

 

 

 

 
 

 

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>> p61 職場内の個別介入には、産業医や保健師によるケアや治療だけでなく、訓練された職員による支援、電話相談なども含まれる。職場外の精神科医やカウンセラーへの紹介が必要になることもある。広域災害などでは、復旧活動などが長期化し、職員間の業務負担が偏在し、職員側に不公平感が生じやすい。

>> p60 トラウマ体験となる惨事発生前には、パンフレットなどを用いた啓発活動や訓練・研修が必要となる。とくに、惨事ストレスケアには、中間管理職が重要な役割を果たすため、中間管理職への研修が有効な対策となる。惨事の現場では、引継支援やリスク評価を行う。(中略) 引継支援では、管理職やストレスの専門家が被災地の様子などを聴き取りながら、職員のストレス状態を把握する。

>> p60 トラウマセラピストでも、家族や友人などといった人との交流がこころのバランスをとることに役立っていた。消防隊や看護職員のストレスケアでも、家族や友人との会話や、周囲からの支援がストレスケアに有効であることが、繰り返し実証されている。ただし、職場の仲間との会話の量や効果は、職種による差が大きい。

>> p60 発想の転換の第三は、「限界を自覚する」ことである。支援者の多くは惨事に出あうと、覚醒亢進状態に入り、過剰な活動を継続させやすい。不眠不休状態が続けば、ケアレスミスは増え、正常な判断ができにくくなる。チェックリストなどを用いて、自身の状態を把握し、適宜休養をとる勇気も必要である。

>> p58 事故や事件や災害が生じると、多くの支援者が被害者や被災者を支える。被害者や被災者を支える支援者もまた、ストレスを感じることがある。事故や事件や災害などといった惨事での活動中や活動後に生じる外傷性ストレスを惨事ストレスという。

 

 

 

 

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