家を継がなければ!は社会保障がなかった江戸時代の思い込み | 100年続く幸せな結婚をする方法

100年続く幸せな結婚をする方法

あなたも、100年続く幸せな結婚をしませんか?  
 
自信がないあなたも、お部屋が片付けられないあなたも、大丈夫です!

福岡在住、元・九州産業大学非常勤講師(心理学)

自治体様向け、男性の婚活セミナーの講師も務めています。

家を継がなければ!は社会保障がなかった江戸時代の思い込み

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

※辛口注意ですよー。

責任感の強い「長女さん」に多いのですが、

「家を継がなければ!」

「血筋を絶やしてはいけない!」

という思い込みから「結婚したい」「子どもがほしい」と自分に言い聞かせて

義務感から一生懸命に婚活している女性も、いらっしゃいます。

そんな真面目な彼女たちは、たいてい腰痛持ちですね。

「結婚しなくちゃ」「子どもを産ねばならない」と

歯を食いしばりながら、がんばっても、がんばっても、

何人と合ったところで、残念ながら、良いご縁は繋がらないですよね。
{53036702-55EB-4462-9864-778CFEC2005F}

御家断絶が罪だったのは、江戸時代のこと。

職業選択の自由もなく、住居の自由も、年金制度などの社会保障もなかった

「藩」まで遡ります。

新しい時代になったのですから、古い価値観による、呪縛はもう置いていきましょう!

あなたの魂は自由な時代を選んで、今のこのタイミングで地球に生まれてきました♡

{E1802329-126F-4F8F-A523-9C79AF2FA4BC}

生きたいように、自由に生きられる今の時代を楽しんでくださいね。