ここ最近、いつも不思議に思うのですが、ランニングと言うものは疲れます。

Ytだけと言うことはないと思います。特にYtのようにモノグサ野郎は、人一倍ランをやると疲れます。なので、連続3時間以上走りたくありません。(≧▽≦)

 

だから、仕事がブラッキーな日なんかは、ヘロヘロになって、

「もう、走るもんか~」状態になります。実際職場を出るときは。

んでも、「ちょっとだけ…」と、走り始めると、意外に調子がいいです。

しかも過酷にブラッキーな日ほど顕著に調子がいい。(・・?

 

遂に狂ったか~(@▽@)

いや、前からでしょって…

まあそうでしょうね。職場でも、変な意味で有名になっています。(^_^;

 

ただ思うのです。

「ひょっとしたら、ランの疲れが仕事疲れを中和しているのでは?」

と。

ダラダラと家に引きコモっていると、敢て外に出たくなくなるし、仮に無理して出たとしても、一刻も早く家に帰りたくなる。

 

幼→小→中→高→大学とストレートでやってきて、大学4年の時に国家公務員試験に合格。

そのまま公務員になり、1年チョイで辞めたものの、辞めた次の日には今の仕事にデビュー。

 

以後ずっとその状態が続いているYtは、真の意味で「ヒキコモリ」になったことはまだありません。なので、あと10年後くらいに、リタイアした時どうなるかはわかりませんが、現役の今でも、家でダラダラしている時は走りたくなくなるので、何となく仕事とランの関係は対になっているのでは?と、考えてしまいます。

 

そう考えると、仕事もランも、Ytは大嫌いですが、意外と人生を彩り豊かにしているのかもしれませんね。

明日も走るのかな…