このブログを始めるきっかけをくれた同じ被害者のMさんのお父さんが緊急入院されました。入院までの経緯等を御自分のブログで書かれていらっしゃいます。

そのなかで唐突にお父さんが病気になられたことに疑惑と不信感を持たれておられます。もっともなことだと思います。

 実は私の老母も三日前から横になった状態から身体を起こす時と逆に起きた状態から横になった時に眼が回ると訴えるようになりました。

 確かに年齢を考えれば有り得ない話ではないと私も思っています。しかしテクノロジー犯罪被害者歴18年の私としてはどうしても疑ってしまうのです。

 何故なら加害者側の加害装置を使用すれば人間の身体などいとも簡単にどうにでも出来ることを実体験で分かるからです。

 彼らはその気になれば遠隔操作で心臓を意図的に麻痺させたり、血管をぶち切ることも可能なのです。

 私自身も色々と身体に電磁波等で嫌がらせをされました。いくつか挙げさせてもらえば、

 1一時的に呼吸困難にさせられた。 2排尿を意図的に止められた。 3脳を水中に潜った時のようにさせられた。

 他にもさまざまなことをされました。父もすでに鬼籍に入っていますが、突然死で死因ははっきりしませんでした。

 母も一年程前に疑惑の入院騒動がありました。このような危険な加害装置を野放しにしていて日本は安全に暮らせる国なのでしょうか。