外泊も無事に終わり
病室に入る前のりゅうが君
何となく状況がわかってきて
ニコニコが減っていき
そんな様子で病棟を見つめてました
切ない気持ちもあったけど
自分の好きな看護婦さんに
話しかけられたらニヤ〜〜
(我が子やなほんと)
って心の中で思いつつ切ない気持ちと
また向き合い入院に切り替え
んー。でも状況がわかるってことは
きちんと周りの事も分かってるんだな
って改めて成長してる事に実感
小さな変化は大きな変化にかわって
いき、どんどん表情がでてきた
2人ともおつかれさまでした
この病院に帰ってしまった事に
大反対と大泣きしたのは
れんとだという事は言うまでもない←