女として見られる２つの男性との接し方

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女として見られる２つの男性との接し方

こんにちは。アカシックレコードリーダー＆ミラブレの創始者の龍輝です。

付き合っていようがいまいが、

彼となかなか停滞した関係から抜け出せない...

なかなか良い関係に発展しない...

というようなお悩みはありませんか？

ただ、そういった関係性になるのは、何かしらの原因があるんですね。

ですので、そんな状態を抜け出すためにやって欲しい、

２つの男性との接し方

のポイントを書いていきますね。

この２つの内のどちらかが欠けていると、男女として近い距離感にならない原因となったりします。

この接し方の２つのポイントとは、

①男友達のように接する
②男として扱う

になります。

まず①から説明していきますね。

① 男友達のように接する

なんですが、多くの女性が、好きな彼（男性）と接するとき、

意識しすぎている…

というところがあります。

LINEなんかは、特にそうですよね。

上手く返信しないと…

どうやったら返信が来るだろうか…

ラリーを続けないと…

といった感じです。

こういったように、相手を意識しすぎて、

気を遣いすぎたり。

ぎこちなくなったり。

下手に出て媚びたり。

こういった状態になってしまうことが、よくあります。

なので、相手にとって、魅力度があまり上がらなくなり、

なかなか関係が思うように、関係が良くならなかったりします。

では、相手にとって魅力的に受け取られるのは、

男友達のように接する

なんです。

変に意識しすぎず、自然体で接している感じです。

変に媚びることなく、余裕があり、冗談が言え合える感じですかね。

男友達と接するくらいのノリで、接することが出来ると、余裕があるので、あなた本来の魅力が発揮できます。

そして、余裕があると、追うエネルギーが出ませんからね。

だから、男性からすると、魅力的に見えるようになりますし、追いかけたくなるわけです。

変に意識しすぎると、追うエネルギーが出てしまうんですよね。

なので、追われなくなってしまうということです。

逆に、別に好きでもない男性には、普通に男友達のように接することができるから、追われるようになったりするんですね。

つまり結果的に、好きな人には好かれませんが、好きでもない人には好かれてしまう…という現象が起きてしまうわけです。

だからこそ、男友達のように接することは、大切だったりするということです。

次に、２つ目にいきます。

②男として扱う

ちゃんと、

男として扱う

ということです。

男友達のようにラフに話せたとしても、なかなか深い関係に進まないのは、

相手を男扱いしてないのが原因

だったりします。

なぜなら、相手を男扱いすることで、相対的に相手はこちらを女性として、意識しやすくなるからです。

つまり、あなたが相手を男性扱いすることによって、
相手は「自分は男だ」という意識が高まり、

それと同時に、あなたを女性扱いしてくれるということなんです。

相手は、あなたのことを女性として、意識しやすくなるというわけです。

では、男性扱いとは、どのようにすればいいのか？というと、例えば、

・何かと頼りにする
・男らしいところを褒める
・デートの後は「楽しかった」とお礼のメッセージをする
・あなたにとってのヒーローにする
・リードしてもらう
・重いものを持ってもらう
・相手を立てる

etc…

こういったことを、意識してやっていくんです。

つまり、あなたが、このようなことをやって、

守られている感・可愛がられている感、大切にされている感

を出していると、

相手は、自分は男だと感じ、あなたを女性として認識するようになってくるわけです。

ポイントとしては、この①と②は、どちらも欠かさないことですね。

要は。

①男友達のように接する
②男として扱う

この２つ、を押さえておくと、男性と距離も縮まりやすくなりますし、

女性としても意識されやすくなるので、けっこう大切なところになる！ということです。

ですから、どちらかが欠けていたら、その欠けている方を強化してみると良いですよ。

ぜひ、参考に＾＾

龍輝

男性心理＆宇宙の法則・YouTubeチャンネルを開設しました